このサイトでは、スマートフォンアプリ開発を手掛ける会社を厳選しています。
まず、このページではそのなかでも高い技術力と実績を持ち、特におすすめできる5社をピックアップして紹介。
「会社の強み」「実績」「取引会社」に注目してみました。
各社の違いをよく理解して、スマートフォンアプリ開発を依頼する時の参考にしていただければ幸いです。
【総合評価】
★★★★★
会社の強み | ●サービスの企画からユーザーインターフェイスの構築、サーバの開発、継続的な運用、PRまで広範囲に対応可能 ●海外を含め100名以上のエンジニア・デザイナーが在籍しており、技術力が高い ●自社アプリの開発・運用実績を生かし、ビジネスを目的としたスマホアプリの企画提案が可能 ●共通フレームワークにより大規模アプリでもローコスト・ローリスクでの開発が可能 |
---|---|
実績 | アプリ開発実績/100件以上 【実績例】 ●計るだけダイエット(日本放送協会)【iPhone/Android】 ●パシャッとmyペット(サイバーエージェント)【iPhone/Android】 ●Japanese Smash Girl(自社アプリ)【iPhone】 ●家庭の医学(保険同人社)【iPhone】 ●OKINAWA DRIVE LABEL(トヨタ自動車)【iPhone/Android】 ●Monstar.ch(自社アプリ)【iPhone/Android】 ●一休.com(一休)【iPhone】 ●旅するペット あにもる(自社アプリ)【iPhone】 ●幾千夜物語(アエリア)【iPhone/Android】 |
取引会社 | 株式会社一休/エイベックス・マーケティング株式会社/オリンパス株式会社/株式会社サイゼリヤ/株式会社サイバーエージェント/株式会社電通/トランスコスモス株式会社/株式会社博報堂/株式会社バンダイナムコゲームス/日本放送協会ほか |
お薦めポイント | ソーシャル系、エンタメ系、業務系、実用系など幅広く開発実績があるため不得意分野がなく、どのような内容・規模のアプリでも対応可能。また、クライアントと一緒になって制作するといった体制が確立されていて、単に開発を請け負うだけでなく、スマホアプリをどのようにビジネスにするかという相談もできる |
公式ホームページ | https://monstar-lab.com/lp/hybrid_development/ |
【総合評価】
★★★★★
会社の強み | ●企画・デザインからプロモーションに至るまでワンストップでアプリ開発のソリューションを提供できる ●プログラムを一切書かずにクライアント側でアプリ制作がWeb上で作成できる「SMARTPHONE APPS DEVELOPMENT SYSTEM」を提供 ●月額課金アプリパックで月額自動継続課金アプリの開発のノウハウを提供 |
---|---|
実績 | アプリ開発実績/50件以上※HPで公開されている数 【実績例】 ●SCET(エス・エム・エス)【iPhone/Android】 ●爆釣!マルイカ釣り(自社アプリ)【Android】 ●サイゾーウーマン(サイゾー)【iPhone】 ●メンズサイゾー(サイゾー)【Android】 ●RockFun(EMI, ビクター)【Android】 ●レコチョクShopping(レコチョク)【iPhone/Android】 |
取引会社 | 株式会社角川書店/KDDI株式会社/株式会社講談社/株式会社サイゾー/株式会社千趣会/株式会社日経BP/株式会社博報堂/株式会社ぶんか社/株式会社リクルートほか |
お薦めポイント | 大手出版社の取引先が多く、情報提供型のアプリ開発を得意としている。Web上で簡単にアプリ作成ができるシステムを提供しているため、コンテンツが豊富にあってスマホアプリを低コストで量産したいというクライアントに最適 |
公式ホームページ | http://www.glpgs.com/ |
【総合評価】
★★★★★
会社の強み | ●iPhone、iPad、Androidなどあらゆるデバイスのスマホアプリ開発に対応し、100万ダウンロードのヒット作有り ●プロジェクトマネージャーとプログラマ、UIデザイナーがチームを組む開発体制でスケジュール管理がしっかりしている ●ユーザーにとって意味のあるアプリケーション、価値のあるアプリケーションを設計・開発することを重視 |
---|---|
実績 | アプリ開発実績/100件以上 【実績例】 ●NHK WORLD TV Live(日本放送協会)【iPhone/iPad】 ●ウェザーニュースタッチ(ウェザーニュース)【iPhone】 ●ぐるなび(ぐるなび)【iPhone】 ●楽天ダイニング公式アプリ(楽天)【iPhone/Android】 ●JAL Schedule(日本航空)【iPhone/Android】 ●MUJI CALENDAR(良品計画)【iPhone/iPad】 |
取引会社 | アマゾンジャパン株式会社/オムロンヘルスケア株式会社/株式会社集英社/日本放送協会/ヤフー株式会社/楽天株式会社ほか |
お薦めポイント | 検索アプリやニュースアプリの様なユーティリティ系のアプリ開発を得意としており、大手の有名アプリも数多く手がけている。ユーザーインターフェースやユーザー満足度にこだわっているので、使いやすさ重視のアプリを作成したい場合は安心して任せることができる |
公式ホームページ | http://biz.fenrir-inc.com/ |
【総合評価】
★★★★★
会社の強み | ●一般向けアプリケーションから業務用アプリケーションまでジャンルは問わず幅広い分野での開発に対応 ●AR(拡張現実)を使ったスマホコンテンツ制作を行う技術を持っている ●仕様書通りに作るだけでなく、現状の課題分析を行い戦略的に効果を上げるための施策をサポート |
---|---|
実績 | アプリ開発実績/200件以上 【実績例】 ●ひとっ旅!(近畿日本ツーリスト)【iPhone/Android】 ●ACUVUEタイマー アプリ(ジョンソン・エンド・ジョンソン)【iPhone/Android】 ●PicSTAR(自社アプリ)【iPhone/Android】 ●ココフレ(自社アプリ)【Android】 |
取引会社 | 株式会社NTTドコモ/ソフトバンクモバイル株式会社/京セラコミュニケーションシステム株式会社/日本たばこ産業株式会社/株式会社カプコン/株式会社マイナビ/株式会社エイチアイエスほか |
お薦めポイント | どのような分野のアプリでも対応しているが、AR(拡張現実)技術を活用したスマホアプリの開発ができるため、一味違った内容で他社アプリと差別化を図りたいという場合には依頼するメリットがある |
公式ホームページ | http://www.cross-c.co.jp/ |
【総合評価】
★★★★★
会社の強み | ●アプリ開発だけでなく企業のスマートフォン/タブレット導入を支援する導入支援サービスも展開 ●企業向けアプリの開発に力を入れており、クラウド上で誰でも簡単にスマホアプリを作成できる「seap」というサービスを提供 ●国内市場に流通している全てのスマートフォン・タブレット端末を揃えたスマートデバイス検証センターを有する |
---|---|
実績 | アプリ開発実績/50件以上 【実績例】 ●FINAL TREASURE(自社アプリ)【iPhone】 |
取引会社 | ソフトバンクテレコム株式会社/ソフトバンクモバイル株式会社/ソフトバンクBB株式会社/大日本印刷株式会社/株式会社日経BP/株式会社日本経済新聞デジタルメディア/株式会社リクルートほか |
お薦めポイント | BtoC向けのアプリ開発にも対応しているが、どちらかというと社内に限定したBtoB向けのアプリを得意としている。「seap」というクラウドサービスを利用すると、カタログ、プレゼン、ファイル共有、アンケート等のスマホアプリが低予算で簡単に作成可能になる。キッティングなどの導入支援サポートも万全 |
公式ホームページ | http://www.jena.ne.jp/ |
ここで紹介した5つのスマホアプリ開発会社はどこも優秀で信頼できる会社ばかりですが、
そのなかで最もおすすめできるのはモンスター・ラボです。その理由を以下に説明します。
モンスター・ラボは、ソーシャル系、エンタメ系、業務系、実用系など幅広い開発実績があるため不得意とするアプリのジャンルがありません。
スマートフォンアプリ開発会社は、何でも対応すると謳っていても得意・不得意の傾向があるのが普通で、それに合わせて依頼する側も開発会社を選ぶことが必要になります。
ところがモンスター・ラボの場合は、100名以上の実力派エンジニア・デザイナーに支えられ、どのようなアプリでも企画を投げるだけで完成度の高いアプリ開発ができる体制が整っています。
ジャンルを問わず何でも相談できるのは、他社にはない大きなメリットです。
モンスター・ラボは単なる開発会社ではなく、スマートフォンアプリ成功のノウハウを持っていることも強みの一つです。
すでに100件以上のアプリ開発実績があり、その中にはヒットアプリが多数含まれます。
また、自社アプリの開発・運用の実績があるため、どのようなアプリがビジネスとして成功するか、収益性の高いサービスとは何かということを熟知しているのです。
仕様書通りに開発をするだけというスタンスではなく、ビジネスパートナーとしてクライアントと一緒になって企画し、アプリリリース後も継続的な運用、PRまでサポートしてもらえるので心強い存在と言えます。
モンスター・ラボでは、ゲームのように大規模で開発コストがかかるアプリの場合でも、ローコスト・ローリスクの開発環境を持っているので安心です。
一口にスマートフォンアプリと言っても、単純な機能のものから複雑なものまで様々あります。特にゲームアプリの場合、面白さを追求すればするほどプログラムも複雑になり開発期間の長期化と莫大な費用がかかります。
その点、モンスター・ラボでは自社開発の共通フレームワークを利用することで、バグが出にくく効率のよい開発環境を実現しています。これにより工数も抑えられ、短期間で低予算での開発が可能になります。
管理者が個人的に情報を収集し、運営を行なっています。
最新情報を知りたい方は、各企業の公式ホームページからご確認ください。