スマートフォンアプリ開発会社BEST5

ヒットを生み出すスマートフォンアプリ開発会社の選び方

スマホアプリの成功事例

ここではスマートフォンアプリの成功事例を紹介。ヒットした要因についても解説しています。

企業アプリの成功事例

企業担当者はぜひチェックしてみてください。

UNIQLO WAKE UP(株式会社ユニクロ)

UNIQLO WAKE UP(株式会社ユニクロ)

【無料】
公開1か月で50万ダウンロードの実績を持つアプリです。目覚まし時計として使えるスマホアプリで、コンセプトは「毎日の目覚めを快適にする」。設定した時刻になるとおしゃれな音楽が流れ、日時と曜日、その日の天気を読み上げる機能があります。アラームを止めるとその時刻と天気、気温をFacebookやTwitterなどにシェアすることができます。

earth photo&diary(株式会社クロスカンパニー)

earth photo&diary(株式会社クロスカンパニー)

【無料】
公開5日間で26万ダウンロードを達成したヒットアプリです。カメラで撮影した画像やスマートフォンに保存している画像にオリジナルフィルターをかけたり、シーズンごとのオリジナルキャッチコピーを貼り付けてカタログのような写真を作ることができます。作成した写真は自動でダイアリーに保存され、SNS(Facebook/Twitter)でシェアすることも可能です。

RoadMovies(本田技研工業株式会社)

RoadMovies(本田技研工業株式会社)

【無料】
2013年10月時点でダウンロード数300万件を突破した大ヒットアプリです。1~3秒の短いビデオクリップを複数録画してつなぎ、フィルターをかけたり権利フリーのBGMをつけて24秒間の動画を作成することができます。インターナビというカーナビにプロモーション用に作られたものですが、簡単におしゃれなムービーが作成できるため多目的に利用されています。

全国タクシー配車(日本交通株式会社)

全国タクシー配車(日本交通株式会社)

【無料】
GPS機能を利用してタクシーを呼ぶことのできるアプリです。全国45都道府県で提携タクシー会社約2万台の中から、乗車所近くを走行している車両を簡単に呼び出すことができます。タクシーが見つかった場合、およその到着時間もわかります。90万ダウンロードを記録する大ヒットアプリです。

Domino's App(ドミノ・ピザ ジャパン)

Domino's App(ドミノ・ピザ ジャパン)

【無料】
GPS機能を利用して“自分の今いる場所”にピザを届けてもらえる機能が好評のアプリです。公園など住所がわからなくて場合にも対応しています。またゲームをプレイするとポイントが貯まり、クーポンに引き換えが可能。公開から1年2カ月でアプリ経由の売上が5億円突破を達成し、「第10回モバイル広告大賞」で優秀賞を獲得しました。

餃子の王将公式アプリ(株式会社王将フードサービス)

餃子の王将公式アプリ(株式会社王将フードサービス)

【無料】
中華料理レストランチェーンでのスマホアプリとしては業界初で、投資効果13倍を実現したと言われています。GPSを使った店舗検索ができるだけでなく、現在地から近い順に店舗別オリジナルメニューが表示されます。また王将検定というゲームで全国の王将ファンと点数を競え、ランキングが表示されます。

スマホアプリがヒットする要因は何か

企業アプリというと宣伝イメージが強く敬遠されがちですが、上記アプリはそんなマイナス面を見事にクリアしてヒットしたものばかりです。ヒットの要因はどんなことが考えられるのか整理してみました。

宣伝が露骨ではない

広告効果が全く無い企業アプリは無駄になってしまいますが、ヒットするアプリの条件の一つとして考えられるのが、露骨な宣伝が無いというのがあります。
例えば、UNIQLO WAKE UPでは、アプリ名にUNIQLOと入っているためユニクロが作ったことはわかりますが、アプリを起動しても商品の案内が表示されるわけではありません。
RoadMoviesも、ホンダと商品の名前は起動時しか表示されません。

創作ごころをくすぐる

ユーザーは、企業名が表示されても使っていて楽しいアプリであれば削除することはありません。
earth photo&diaryやRoadMoviesは、スマートフォンの持っているカメラ機能を利用して簡単にミニ作品が作れるという楽しみがあります。
また、制作物をSNSや動画サイト等に公開して、他の人にも見てもらう喜びもあります。

GPS機能を上手に活用

GPS機能は、スマートフォンを持っていれば誰でも使える機能です。餃子の王将アプリのように、店舗検索等にはよく使われます。
全国タクシー配車やDomino's Appの場合は、GPSをユーザーの位置を知らせる機能として活用しています。
見知らぬ場所で住所を伝えるのは難しいことですが、スマートフォンさえあえばそれが簡単にできてしまうのがポイントです。

日常生活に溶け込む

紹介したアプリの中で日常生活の一部となるものは、UNIQLO WAKE UPです。
毎朝起きるというのは生活の一部で、繰り返し行うことです。目覚まし時計のアラームを設定するという行為の中で、UNIQLOというブランド名を無理なく浸透させる効果があります。
毎日生活をする中で便利と思われるアプリを作ることができれば、それが強制的ではない宣伝効果を生むことになります。

ゲーム性がある

餃子の王将とDomino's Appは、企業名そのもののアプリですが両方ともゲームが組み込まれているのがポイントです。
ゲームを楽しむことでクーポンに換えたり、同じアプリを使っている者同士でスコアを競ったりという楽しめる部分があることがアプリを使い続けさせるための仕掛けということになります。

 
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