多くの人にとってお金の管理は大切なことです。しかし、それに振り回されてしまっては不安や苦しさが付きまといます。そのような経験から生まれたのが家計簿アプリ「おカネレコ」。
面倒な家計簿入力を簡単・早く・手間なくできることによって、日々の出費を「見える化」して「習慣化」するアプリです。アプリを使うことによって、ムダな出費が減り、本当に大切な人生の場面でお金を使える“ハッピーマネーライフ”を実現したいと、開発されました。
さらにパワーアップした「おカネコレプラス」もリリースし、個人の家計簿は秘密にしながら、夫婦や家族で共有できるようになりました。銀行、クレジットカード、ポイントカード、電子マネーも自動取り込みなので、現金派でもキャッシュレス派でも便利に使えます。シリーズ累計450万ダウンロードを突破する大ヒットとなりました。
スマートアイデアの事業の中に「サブスク開発」があります。仕様書がなくてもアイデアさえあれば、月額定額で新規アプリやWEBサービスがプロダクト開発をトータルサポートしてくれるというもの。
携帯料金の見直しができる、FP向け携帯料金診断システム「モバプラ」は、中立公正に最適なプランと削減金額を自動で計算してくれる優れもの。
数ある携帯電話キャリアのプランを覚える手間もなく、相談の多い携帯電話料金の相談にも乗れるサブスクリプションアプリです。
設立年 2012年
対応領域 アプリ・WEBサービスの開発、自社サービス開発
営業時間 公式HPに記載なし
定休日 公式HPに記載なし
電話番号 公式HPに記載なし
公式 URL http://smart-idea.jp/index.html
Deha SOLUTIONSではシステム開発、WEBサイト開発、HTML&CSSコーディング、業務改善システム開発、アプリ開発、SeeSカスタマイズ開発など、幅広い業務を展開しています。
スマホ・WebViewアプリの開発・制作の実績が豊富で、高い操作性とデザイン性、機能性を併せもったアプリの開発を得意としています。
アプリの企画から運用までを一貫して請け負うので、その場その場の状況に応じた対応も可能。顧客の業務内容をしっかり理解した上で、企画・発案、設計、開発、運用、マーケット申請、保守、管理まで、アプリ開発における一連の業務提供をしています。
顧客が思っている「足りない」部分をカタチにするために、蓄積されたノウハウでアプリに落とし込んでいきます。
Deha SOLUTIONSが開発した家計簿アプリの最大の特徴は、カレンダーで収支が表示されること。期間、お店、機種別に収支や時給を一発表示できるので、直感的にわかりやすいのが魅力です。収支順、稼働時間順など、並び替えもできます。
またユーザーみんなの収支も見られ、期間ごとのランキングや機種ごとの利用者も見られる仕組みになっており、SNSでアカウント登録すれば、相互にコメントや「いいね」を付ける、お気に入り登録なども可能。ランキングでモチベーション維持にもなります。
設立年 2017年
対応領域 テクノロジースタジオ事業、プロダクト事業
営業時間 公式HPに記載なし
定休日 公式HPに記載なし
電話番号 03-6260-6226
公式 URL https://deha.co.jp/
コーポレートサイト制作やリニューアル、オウンドメディアの構築、オリジナルCMSの設計・開発、業務用Webシステム(Sees)の開発、UI設計・デザインの改善などを幅広く手掛けています。
スマートフォンアプリの開発やコンサルティングでは、時間のかかりがちな開発を効率よく設計し、時間とコストをかけない開発をしています。
8bitでは企画立案したスマホアプリを多数リリースしており、実際に2名程度のスタッフで顧客の受注制作のすきま時間を使って開発を行った実績も。少人数で短期間に、アプリの設計開発からストア審査通過までトータルでサポートしています。特にツール系アプリ、Webサービスアプリ、メディアアプリを得意ジャンルとしています。
iPhone、Androidのスマホアプリとしてリリースした「ぼくの家計簿」は、ずぼらな人でも家計簿がつけられるというシンプルな無料アプリです。
毎日家計簿をつけるのが面倒で続かないという人でも、毎月の予算管理として使えるように、覚える機能を少なく、簡単に使えるように設計されています。
毎日の収支だけでなく、固定費の管理や締め日、給料日などを設定できるので、予算管理にも便利です。万が一スマホを落としても、アプリのパスコードロックを設定しておけば安心です。
設立年 2009年
対応領域 Webサイトの企画・制作、Webサービスの企画・開発・運用、スマホアプリの開発
営業時間 公式HPに記載なし
定休日 公式HPに記載なし
電話番号 03-6455-2838
公式 URL https://8bit.co.jp/
多くの家計簿アプリがある中で、ユーザーに選ばれるアプリを開発するには、ユーザーの立場になって開発することが大切です。そのためには、家計簿アプリの開発実績を確かめるのが早道。実績を見れば、どの程度のノウハウやスキルを持っているかがわかります。実際に、その会社が開発したアプリを使ってみるのも、指標になるでしょう。
家計簿アプリ最大の悩みは、セキュリティ面です。銀行の取引履歴やクレジットカードの利用履歴が表示できるので、情報漏洩などのリスクが高いのではと心配になります。開発会社では、どのようなセキュリティ対策を講じているのか確認し、安全で安心できる開発を行えるか確かめましょう。
2021年の調査では、お金の管理をしている人は52.0%、そのうち家計簿アプリを利用している人は41.5%でした。興味深いのは、支払いにデビットカードを利用している人が家計簿アプリで管理している率が52.5%と高いことです。ちなみに現金払いの人は家計簿アプリの使用率は36.3%でした。
利用が最も多い家計簿アプリは「マネーフォワードME」で25.5%、「Zaim」が17.8%で続きます。家計簿アプリを選ぶ基準では「無料で使える」が最も多く、次いで「アプリの使い勝手の良さ」「入力に時間がかからない」となっています。
また男女差が顕著に表れたのが、家計簿アプリを共有したいかどうかで、男性は共有したい、女性は共有したくないという傾向にあります。
参照元:MID研究所「お金の管理をしている人で家計簿アプリ利用は41.5%「マネーフォワードME」が25.5%でトップ、次いで「Zaim」が17.8%」(https://mmdlabo.jp/investigation/detail_1975.html)
毎日のことだからこそ、面倒だと続かないのが家計簿です。家計簿アプリにはつけやすさや収支管理のしやすさがポイントとなります。無料アプリかどうかも選ばれる大きなポイントとなるので、開発会社の実績をよく比較して、自社に合う業者を選びましょう。
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「スマートフォンアプリ開発会社BEST5」は2014年2月時点の情報を元に制作を行っております。また、当サイトで参照している各アプリ開発会社の実績や仕様は更新されますので、最新の情報は各アプリ開発会社に直接お問い合わせください。
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