CRI・ミドルウェアは、⾳声や映像に関する研究と開発をあらゆる分野へと展開している企業グループ。複数の子会社があり、その多くがゲームとその業界向けの製品とサービスを提供しています。
手掛けている事業は手広く、音声と映像の技術を活かし、ゲームのほかにもカラオケやVR、バーチャルキャラクターといったエンタメ関連の業務も得意としています。
スマホアプリでは、視線を認識しソフトウェアを操作する障がい者向け電子書籍アプリの開発や、MR(営業担当者)向けプレゼンテーションアプリの開発など、新たなジャンルを開拓する技術力があります。ほかにはないようなアプリの開発にも一役買ってくれるのではないでしょうか。
●Magic Shuffle(マジックシャッフル)/Magic Shuffle(マジックハット)
「Magic Shuffle(マジックシャッフル)」と「Magic Shuffle(マジックハット)」は、iPhoneやiPod touchに搭載されているセンサーを活用した手品アプリ。アプリに収録されている映像で、マジックのタネをわかりやすい解説しているので、少し練習すれば誰でもiPhoneやiPod touchを使ったマジックを習得することができます。
参照元:CRI・ミドルウェア「ニュースリリース」(https://www.cri-mw.co.jp/newsrelease/2009/2nt4hm000000tucm.html)
設立年 2001年
対応領域 音声・映像等に関する研究開発、ミドルウェア製品の販売・サポート、および関連する受託開発
営業時間 (記載なし)
定休日 (記載なし)
電話番号 (記載なし)
公式 URL https://www.cri-mw.co.jp/
●開発手法
プログラミング言語と開発エンジンのどちらを用いて制作しているのかは、スマホアプリを依頼するなら把握しておきたい点。プログラミング言語を用いたほうがアプリの幅は広がりますが、その分、時間やコストが必要となります。一方の開発エンジンはスピーディーでコストを抑えた開発が魅力です。
●希望する対応範囲
手品アプリを始め、スマホアプリの開発を依頼するのであれば、その業者がどこまでの対応範囲を示せるのかもポイントです。
上流工程から下流工程まで全て任せられるのか、それとも一部のみ対応しているのか、事前に把握しておかなくてはなりません。
●実績
手品アプリに関しては特にあまり事例がありません。それだけ本数の少ないジャンルなので、手品アプリを手がけたことがあるかどうかの実績も業者選びの目安になりそうです。
手品アプリはスマホアプリ全体の市場に比べるとかなり小規模な市場と言えるでしょう。そのため開発実績を持つ業者も限られています。市場が小さい分、新たなアプリを開拓しやすい分野。アイディアやデザインもものを言いそうです。本格的に参入するのであれば、著名な手品師とのコラボや、テレビやYouTubeなどメディア戦略も視野に入れたアプリ開発が好ましいのではないでしょうか。
手品アプリはまだまだ開拓の余地があるジャンルです。今後のスマホの進化によっては、新たなマジックが行えるようになる可能性もあります。開発はスマホの機能を熟知し、かつ充分活用できる技術を持つ業者がおすすめです。
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