モンスターラボはクライアントのデジタル戦略的パートナーとして、アプリ開発を通して事業のDX推進をサポートし、成功へ導くことを目的としています。
幅広いジャンルにわたって2200件以上の開発実績を持ち、ビジネスの設計・企画、UX/UIデザイン、システム開発、アプリ開発など、多角的なサービスを展開。拠点も世界17カ国・28都市にあり、多彩なハイレベルのエンジニアやデザイナーが世界中に在籍しています。
開発実績の件数や幅の広さは、ビジネスパートナーとしてテクノロジー領域からDX推進を支援しているから。日々変化するビジネスにおいて変革を求められる企業に、何が課題で何を実現できれば良いのかを見極め、提案段階からデジタル領域の知見を持つビジネスプロデューサー・PMが参画して企画・設計からサポートしています。
「配達アプリ(現:GODOOR)」は、ゼンリンデータコムの配達ドライバー向け業務効率モバイルアプリ。地図・位置情報の周辺領域に強みを持つゼンリンデータコムですが、利用者の業務フローを想定した設計とユーザビリティを最重視し、企画段階からUI/UX設計・デザインなどを担当しました。
実際の利用者へリサーチを行い、ゼンリン住宅地図上で配達指定時間や宅配ボックスの有無といった配達業務で重要な情報の確認やメモの管理を可能に。また配達ステータスを直感的に操作できるよう、使いやすさを意識し、細かい部分までドライバーをサポートしています。2018年12月にリリースし、現在も継続開発しています。
設立年 2021年
対応領域 DX推進サポート、アジャイル、UX/UIデザイン、プロダクト開発、グローバル展開・ローカライズ、プロダクト管理・品質保証
営業時間 公式HPに記載なし
定休日 公式HPに記載なし
電話番号 公式HPに記載なし
公式URL https://monstar-lab.com/jp/
VNEXT HOLDINGSは、ベトナムでのオフショア開発黎明期から日本市場へ向けて製品やサービスを提供してきました。システム開発やアプリ開発など、多岐に渡る案件を受託しており、海外開発のメリットを最大限に活かしたオフショア開発を得意としています。
スマホアプリの開発実績は多種多様な実績があり、蓄積されたナレッジと経験を活かしたUI/UXデザインで、スマホアプリの付加価値を高めています。
アーキテクチャ設計から構築まで豊富な経験を持つエンジニアや、AWSクラウドの有資格者が多く在籍し、提案から設計、構築までをワンストップで行います。
また、常にOSアップデート情報や端末情報、開発言語などをキャッチアップし、トレンドに合わせた開発の提案をしています。開発後のサポート体制も充実しており、OSバージョンアップへの対応など、運営支援も万全です。
「スマートロッカーアプリ」は、全国に設置されたロッカーの空き状況検索や、ワンタイムパス・QRコードによるロッカーの開錠、決済までをアプリ上で行えるアプリです。大きな荷物を抱えて空きロッカーを探す手間がなくなり、スムーズでスマートなロッカー利用を実現しました。
また「共済ポータルアプリ」は、会員向けサービスとして開発。イベント最新情報や、地図上から提携施設を検索し、アプリ内で表示されるカードで会員割引を受けるなどのサービスを受けられるようになりました。
設立年 2017年
対応領域 オフショア開発、システム開発、アプリ開発、人工知能研究・開発、ブロックチェーンコンサルティング・開発
営業時間 公式HPに記載なし
定休日 公式HPに記載なし
電話番号 03-6811-6633
公式 URL https://vnext.vn/
2009年のスマートフォン発売直後からアプリ開発を手掛け、500本以上のスマホアプリを開発しているbravesoft。中でも人気の「bokete」は500万ダウンロードを突破し、無料テレビ配信アプリ「TVer」や、東京ゲームショウ公式アプリ「TGS2016」など、多彩なジャンルのアプリ開発を行っています。
スマホ登場から先駆けてアプリ開発を行ってきたことで、実績やノウハウも豊富。企画段階からクライアントと同じ目線でユーザー志向のものづくりを追求してきました。
自社サービスでは、イベントや展示会に特化した「eventos」も急成長。変化を続ける業界にありながら、常に新しい領域への挑戦を忘れずにいます。ものづくりにかける思いは、挑戦とそれを楽しむこと。「新しいものへの果てしない挑戦」をモットーとして、最強のものづくり集団を目指しています。
bravesoftが自社開発した「eventos」は、企業が自社専用のイベントプラットフォームを持てるアプリです。自由にイベントをカスタマイズし、ライブ配信やチャット、オンラインMTG、ライプマップ、アンケート、スケジュール、クーポンなど、多くの多彩な機能を1つのツールで一見管理できます。
GoogleMapをベースにしているので、ユーザーは直感的に操作できイベントを効率的に回る機能も充実。2021年12月の「イベ博DAYS」では、イベント会場への道のりはもちろん、チケット機能や会場内での現在地とブース情報、インフォメーションやトイレなどの情報も見られます。イベント終了後も視聴できたり、最新のイベント情報なども定期的に配信されています。
設立年 2005年
対応領域 eventos(自社開発)、自社製品、アプリ開発(受託)、海外展開支援、UI/UXデザイン、技術研究
営業時間 公式HPに記載なし
定休日 公式HPに記載なし
電話番号 03-6809-6064
公式 URL https://eventos.tokyo/
地図アプリはスマホの普及により利用者が激増しています。導入したい企業も増える中、問題なのは開発コストです。アプリ開発を行う会社も急速に増えてはいますが、アジアを中心とした海外でのオフショア開発を取り入れて開発コストを抑える企業も増えています。できる限りコストを抑えた地図アプリ開発をしたいのであれば、オフショア開発を行っている会社を視野に入れましょう。
地図アプリの開発は、新規参入する企業が増加しています。ニーズも選択肢も多いと言えますが、それだけに開発会社選びに迷うことになります。地図アプリの開発では、実績を見ましょう。特にスマートフォンが登場後すぐに開発を始めたという開発会社は、多くのノウハウと技術力を持っている可能性が高いと言えます。
誰もがスマホを持つ時代、地図アプリはショップ検索やカーナビ、電車乗り換えなどさまざまな用途で幅広い世代に利用されています。利用率1位の地図アプリは「Googleマップ」であり、約8割以上の人が利用したことがあるという調査報告も。
今後も地図アプリの利用者は増加することが予想されるため、各アプリ開発会社や企業も、従来のアプリに機能拡充を行うなど課題もあるようです。乱立する開発会社から、自社にマッチする企業を選ぶことが重要になってきます。
参照元:valuepress「地図アプリ利用率1位はGoogleマップ!エフェクチュアルが地図アプリの利用トレンドをレポート」(https://www.value-press.com/pressrelease/215276)
地図アプリはスマホを所有している人のほとんどが使ったことがあるアプリです。需要もますます伸びるため、開発会社も増加傾向に。多くの業者から自社に合う開発会社を選ぶためには、特徴や開発実績を比較してみることが大切です。
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