ビルドサロンは、オンラインサロンに特化したWEBサイト制作企業です。日本国内でいち早くオンラインサロン開発制作に特化し、フラッグシップカンパニーとしてメイン業務のほか、オンラインサロンの運営サポート、コンサルティング、研究調査などを行っています。
オンラインサロンを専門に制作を請け負うことで、開発から保守点検、アフターサポートまで専任担当者が付き、初めての顧客でも会員目線からの提案が可能。
WEBサイトとして制作するので、他社製のサービスに依存することなく、継続してオンラインサロンの運用ができるよう、システムの独立性を重視しています。またオンラインサロンでは会員の個人情報を扱うため、IDS(侵入検知システム)の開発、キャプチャ認証の実装、SSl・WAFの導入などセキュリティ対策も万全を期しています。
個人事業主から大企業まで、300件以上の制作実績があります。「リ・ソースコーポレーション」では、登録した会員にメールマガジンを配信、SNSログイン機能を実装して会員の負担を軽減した結果、会員登録数が向上しました。サブスクリプション以外にも複数の収益ルートを確立し、オンラインサロン専門会社だからこその収益化につながる提案も数多くしています。
ほかにも、ライブ動画配信の実装や、ブログ記事掲載によるSEO対策など、多様な要望に応えてクライアントのオンラインサロン運営をサポートしています。
設立年 2019年
対応領域 オンラインサロン制作・開発、オンラインサロンプラットフォーム開発、付随システムの開発、保守・運用、収益化コンサルティング、関連プラグイン等ソフトウェアの開発、既存プラットフォームオンラインサロンの運用代行、調査・公表、運営者向けブログの監修・公開
営業時間 公式HPに記載なし
定休日 公式HPに記載なし
電話番号 03-6822-4723
公式 URL https://buildsalon.co.jp/
whitecanvasでは、世界水準のテクノロジーとクリエイティブを届けるため、10代で起業した若きCEOを筆頭に日本の水準の底上げを目指しています。
AIやビックデータなどの高度なテクノロジーから、クリエイティブ・マーケティングなどのデジタル領域サポートでのトータルサポートを行っています。
具体的には、マッチングアプリやSNSアプリなどのジャンルを問わない幅広い範囲のアプリ開発、新規事業を主軸としたWEBアプリケーション開発やシステム開発、オウンドメディアやコーポレートサイト制作からSEO、コンサルティング、アクセス分析、マーケティング、UI/UXデザインといった多種多様なサービスを提供しています。
また自社のテクノロジー人材とクリエイティブ人材のリソースを活用した、さまざまなプロファクトへも挑戦しています。
whitecanvasがもっとも得意とするのは、新事業開発支援。クライアントの企画を元にして、テクノロジー・クリエイティブの両面から開発を支援しています。
オンラインサロンは、オンライン上でのコミュニティーシステムを開発し、月額課金や単発販売など、クライアントニーズに応じた設定が可能。会員制サイトシステムとして、会員の行動分析機能なども付与することができます。
さらに、動画配信やライブ配信システム、記事投稿エディターや広告配信機能など、要望に沿って提案や開発が可能です。
設立年 公式HPに記載なし
対応領域 システム開発、アプリ開発、WEB制作、マーケティング、デジタルデザイン
営業時間 公式HPに記載なし
定休日 公式HPに記載なし
電話番号 03-5244-9460
公式 URL https://whitecanvas.jp/
オンラインサロンをプラットフォームで運営すると、ランニングコストがかかるため、独自のプラットフォームに切り替えるオーナーは増加傾向にあります。1度開発すれば運営手数料がかからなくなるので、利益を出しやすくなるためです。
ただしオンラインサロンは集客できなければ意味がありません。そこで独自のプラットフォームを立ち上げるなら、オンラインサロン開発の実績がある会社を選びましょう。集客や利益を出すノウハウも持っているため、サポートしてくれます。
オンラインサロンは顧客の個人情報を扱います。支払いもオンライン上で行うため、セキュリティ対策はオンラインサロン開設にあたり、最重要課題です。開発会社のセキュリティに対する考え方や対策のやり方をしっかり聞き、万全な対策を講じましょう。
オンラインサロンは2010年頃から徐々に普及し、有名人や有識者が主催するオンラインサロンが増えたことで利用者も年々増加しています。オンラインサロンの利用者は、2021年に74万人、市場規模は98億円に達したと言われ、さらに2025年には倍増の見込みであるという調査結果も出ています。
ネットユーザーの17.0%がオンラインサロンを利用中であり、利用したいと考えている人も15.3%に登ります。オンラインサロン業界は、今後も伸びる見通しであり、従来型の講演会やセミナーなどもオンラインサロンへ以降していく可能性も秘めています。
参照元:ICT総研「2021年オンラインサロン市場に関する調査」(https://ictr.co.jp/report/20211013.html/)
オンラインサロンは現在のところプラットフォームを利用して主催しているオーナーがほとんどです。しかしながら、コスト面から独自のプラットフォームへ以降するオーナーも増加傾向に。自社でオンラインサロン開発するなら、運営やセキュリティ対策までをサポートしてくれる実績のある開発会社を探し、自社に合った会社を選びましょう。
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「スマートフォンアプリ開発会社BEST5」は2014年2月時点の情報を元に制作を行っております。また、当サイトで参照している各アプリ開発会社の実績や仕様は更新されますので、最新の情報は各アプリ開発会社に直接お問い合わせください。
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