ヒットを生み出すアプリ開発会社の選び方

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店舗アプリ 開発

店舗アプリができる開発会社

モンスターラボ

クライアントのビジネスを成功へ導く

使う人のことを考えたデザイン思考に、卓越した専門性の高いエンジニアリングを組合せたデジタルソリューションを提案しています。「クライアントのビジネスを成功へ導くこと」をミッションと捉え、ビジネスの設計・企画、UX/UIデザイン、ブランディング、システム開発、アプリ開発、グロースハックなど、多方面からDX推進をサポート。

クライアントに寄り添い、一緒に伴走しながら課題解決に取り組んでいます。

拠点は世界17カ国・28都市にあり、2200件を超える開発実績を誇ります(2022年1月調査時点)。開発実績を通して、消費者の動機や本音を見抜き、さらなるビジネス拡充への戦略を提供。各分野において世界ハイクラスのメンバーでチームを組成し、開発に取り組んでいます。

モンスターラボの事例

クライアントは急速に発達する中国ネット販売のアリババグループである「口碑(コウベイ)」。インターネット販売業界が急激に大きな変化を遂げている中国において、顧客との間に新たな接点を見出すべく、口コミ情報の追加機能の実装を模索していました。

しかし既に競合サービスが多く展開されており、斬新な機能が必須でした。

そこでモンスターラボでは店舗側が編集・管理できるビジネスページを運用するためのプラグインを開発。これを導入することで、顧客へのメッセージ発信やGPS機能を活用したイベントを実施できるようになり、より幅広いプロモーションが可能になりました。

モンスターラボの基本情報

設立年 2021年
対応領域 DX推進サポート、アジャイル、UX/UIデザイン、プロダクト開発、グローバル展開・ローカライズ、プロダクト管理・品質保証
営業時間 公式HPに記載なし
定休日 公式HPに記載なし
電話番号 公式HPに記載なし
公式URL  https://monstar-lab.com/jp/

クレアンスメアード

ポイント管理システムの特許取得、IT技術で未来を創造

目まぐるしく変化するIT業界の中で、変化を楽しみながらクライアントのマーケティングや業務遂行に費やす時間を短縮できるITシスエテムの開発を続けているクレアンスメアード。長期的な顧客との関係構築と、集客をより強力にサポートしています。

店舗支援や業務支援をと得意としていますが、中でもポイント管理システムに関する特許を取得しているのが特徴。2012年5月には国内での「ポイントとポイントや電子通貨との交換」に関するビジネスモデル特許を取得し、2017年9月には国際間ポイント交換に関する特許も取得しています。

その結果、複数のポイントグループ(提携企業)間で、個別でも共通でも利用でき、ユーザーは会員証が1つになったり、1つのIDで両方のサービスが利用できたりと、ポイント交換も便利に行えるようになりました。

クレアンスメアードの事例

ドラッグストアの独自アプリとLINEを併用した、統合メンバーサービスを開発しました。アプリ限定クーポンや健康・美容・新商品に関する情報を顧客に提供し、複数のポイントを統合できるようになりました。店側の顧客管理も、POSや会員証アプリ、LINE、店頭接客ツールを連携できるようになり、顧客カルテの過去購買歴を使った接客に役立てることも可能に。増え続けるデータが容易に管理できるようになりました。

導入後2ヶ月で独自アプリ、LINE会員が20万人を突破し、顧客に届けたい情報をピンポイントで届けられて集客に繋がっています。

クレアンスメアードの基本情報

設立年 1985年
対応領域 システム開発、アプリ開発、データ統合、ポイントシステム・管理、EC、支援・活性化など
営業時間 公式HPに記載なし
定休日 公式HPに記載なし
電話番号 0428-23-3120(本社)
公式 URL  https://www.creansmaerd.co.jp/

GMOデジタルラボ

キャッシュレス化でアプリが新たな顧客接点に

ショッピングや飲食店などの支払いが、急激にキャッシュレス化しています。スマートフォンはますます生活に浸透し、なくてはならないものになりました。

そんな中、企業や店舗が「GMOおみせアプリ」を導入することで集客や販促、ブランディングを強化できるサポートをしています。スマホを強力な顧客との接点に活用でき、これまでのチラシやSNSなどを使った集客・販促手法より高い情報発信や集客力を発揮できるようになります。

情報発信はもちろん、顧客管理やポイントカード、予約、サブスクリプション(定額自動支払い)、ゲーミフィケーションなど、オプションでさまざまなオリジナリティな機能を付けることも可能。ユーザーの利便性だけでなく、ショップや企業にとってもデータを一元化でき、店舗でのオペレーションを簡略化できるアプリです。

GMOデジタルラボの事例

1972年創業の大阪・株式会社きらくでは、うどん・お好み焼き・中華・カフェなど7業種のレストラン事業を展開、71店舗を経営しています。「きらく」の認知度を上げ、7業種の飲食店を1つのアプリにまとめ、情報配信を行いたいとおみせアプリを導入。

Facebookやインスタグラムなどで情報配信を行っていたものの、メルマガまでは手が回っていなかったので、アプリのニュース機能でピンポイントな情報をすぐに配信できるようになりました。開封率もわかり、分析にも役立ちます。

多くの店舗を一元管理でき、クーポン発行も業態別に月1〜2回配信できるようになりました。

GMOデジタルラボの基本情報

設立年 1993年
対応領域 デジタルソリューションサービス、デジタルメディア事業、スマホアプリ開発、ポータルサイト運営、デジタルデバイス事業、通信インフラサービスなど
営業時間 公式HPに記載なし
定休日 公式HPに記載なし
電話番号 011-219-0037(札幌本社)
公式 URL  https://gmo-app.jp/

店舗アプリ開発会社の選び方

アプリ開発実績

店舗アプリと言ってもさまざまな種類があるため、まずは自社がアプリでどのようなことをしたいかを明確にしましょう。その上で、アプリ開発会社の開発実績を調べ、自社に合うものがあるかどうか探します。ぴったりマッチするものがなくても、目的がはっきりしていれば、提案してくれる開発会社は信頼できそうです。

どこまでの対応を希望するか

すでに自社で運営しているものを統合もしくはパワーアップしたいのか、設計から開発を任せたいのかで開発会社の選び方も変わります。下流工程しか請け負っていない開発会社に、設計から依頼するのであれば外注となり、費用も高くなる場合があります。

サポート体制はどうか

アプリは導入して終わりではなく、ずっと運用していくもの。開発・導入後のサポート体制がどのようになっているかは非常に重要です。依頼する際には、サポート体制がどうなっているかも詳しく聞き、内容をしっかり把握しておきましょう。

店舗アプリの市場について

今や、店舗集客に「O2O(オーツーオー)」は欠かせない手法となっています。O2Oとは「Online to Offline」の略で、オンラインからオフラインへの顧客誘導を意味します。

スマホアプリを介した集客は、日本のみならず世界中で拡大しており、O2Oの広告市場は2024年には2,586億円に到達する見込みが予測されています。

店側は集客アプリを活用し、O2Oに利用することでマーケティングや情報発信ができ、大きなメリットがあります。そのためにも、優秀なアプリ開発会社を選ぶことが大切です。

参照元:サイバーエージェント「店舗集客型デジタル広告(O2O広告)の市場規模調査を実施(https://www.cyberagent.co.jp/news/detail/id=23249)

拡大するO2Oに店舗アプリは欠かせないツール!

キャッシュレス化の時代、店舗アプリは支払いやポイント、情報発信などのツールとして必須となってきました。拡大するO2O市場も踏まえると、店舗アプリ開発選びは非常に重要です。どのようなアプリを作りたいかによって、開発会社の特徴や実績をじっくり比較して、自社に合った開発会社を選びましょう!

実績が豊富なスマートフォンアプリ開発会社をチェックする

 
アプリ開発実績のある会社一覧
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モンスターラボ
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C2
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からくり
クリンクス
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フェンリル
クロス・コミュニケーション
テンダ
チームラボ
ブレイブソフト
シーサー
e.d.a
プライムセオリー
イグジット
スプラシア
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エス・ケイ
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VERVE(ヴァーヴ)
DOKE(ドーケ)
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