ワンドブイは、VRアプリの企画から開発、ウェブシステム開発、ウェブデザイン、ゲーム用サウンド制作などを軸に事業を展開しています。
VRアプリ開発の分野では、幅広さが売り。ゲームから観光向けVRや教育関連のVRまで多彩な対応を見せてます。
技術調査と企画提案、コンサルティング、コンテンツのための360度動画の撮影といったVRアプリ開発に必要な領域をカバー。事例も多く、ノウハウに長けていることから依頼する側には安心感があります。
VRによるプロモーションは効果が高いことから、あらゆるシーンで活用できると提言。ワンドブイの過去の事例では、レンタルスペース用のVR動画などもあり、確かに裾野の広がりが感じられます。
●GearVR用3D立体視映像及び360度立体音響のプレイヤー開発
GearVRを用いたVRコンテンツを制作。360度の3D立体視映像が可能で、さらにはび360度の立体音響のプレイヤーが付属。
参照元:ワンドブイ「VRアプリ開発」(https://wandv.jp/service/vr)
●AR対応VRスマートフォン向けアプリ開発
ARを活用したスマートフォン向けのVRゲームアプリを開発しています。
参照元:ワンドブイ「VRアプリ開発」(https://wandv.jp/service/vr)
設立年 2004年
対応領域 ウェブシステムの開発、各種デザイン業務、VRアプリケーションの開発、楽器・音響機器の製造・開発
営業時間 電話での問い合わせ:平日10:00~18:00
定休日 (記載なし)
電話番号 03-5839-2672
公式 URL https://wandv.jp/
札幌を拠点に少数精鋭を掲げるソフトウェア開発会社。特にスマホアプリの開発に力を注いでおり、幅広なノウハウを糧に北海道内外からの多数の実績を集めています。
一度仕事をしたクライアントがリピーターになることもしばしば。ユーザー視点とクライアント視点のバランスが取れたアプリ開発が行われています。
iOSとAndroid向けのモバイルアプリ開発は、中でもキロルの得意とするところ。ネットワーク計測アプリや電子書籍アプリを始め、事例も豊富です。
地元・北海道に密着したアプリを多く手掛けているのもその特徴。北海道の多数の企業からの依頼を請け負っており、広い大地の点と点をVRによって近しいものにしています。
●美唄市公式スマホVRアプリ
他社との共同で美唄市観光課向けのスマホVRアプリを提供。自治体でスマホ用VRアプリを展開するのは全国初。特殊な撮影方法による360度のパノラマ動画と写真をスマホのジャイロセンサーに連携し、美唄市の観光地をバーチャル体験することができます。
参照元:キロル「iOS / Android モバイルアプリ開発」(https://kiroru-inc.jp/works/bibaivr)
●野口観光グループ「石水亭」「湖畔亭」レバンガルーム限定アプリ
観光グループの運営するホテルの期間限定客室で限定配信された360度VR動画視聴アプリを他社と共同制作。
参照元:キロル「iOS / Android モバイルアプリ開発」(https://kiroru-inc.jp/works/levangaroom)
設立年 2012年
対応領域 iOS/Android/Webアプリケーションの企画、開発、販売、受託、請負、コンサルティング業務
営業時間 (記載なし)
定休日 (記載なし)
電話番号 011-522-9421
公式 URL https://kiroru-inc.jp/
本社を札幌に、仙台に支社を置き、VR/AR/MR開発・ゲーム開発・Webアプリケーション開発・モバイル向けアプリケーション開発などを提供している会社。
北に拠点はありますが、関東など遠隔地から依頼にも、チャットやビデオ会議システムなどのリモート対応で、密に、かつリアルタイムにコミュニケーションを取ることを大切にしています。
ゲーム開発に数多くの実績があり、VRを活用したゲームも手掛けている経歴が。高負荷と大量アクセスにも耐えらられるシステムを構築できるのも強みです。
開発にスピード感があるのも特筆したい点。フレキシブルな考え方でオープンソースや先駆的な開発手法も積極的に導入しています。
●『World of Warships×ハイスクール・フリート コラボ展』VR展示
神奈川県横須賀市で開催された『World of Warships×ハイスクール・フリート コラボ展』にて、インフィニットループが開発に協力したコンテンツ、世界三大記念艦「三笠」艦内のVRコンテンツを展示。乗船して機銃を撃ったりマストに登るバーチャル体験ができます。
参照元:インフィニットループ「技術ブログ」(https://www.infiniteloop.co.jp/blog/2017/04/wows-hsf-collaboration-vr/)
●VR体験イベント「没入祭 VR FESTIVAL SAPPORO」
VR体験イベント「没入祭 VR FESTIVAL SAPPORO」にて、3つのVR/ARコンテンツを出展。会場では「ゲームの世界に没入体験!」「手からレーザービーム!AR」「ザッピング+リアルタイムVR」を来場者が体験。
参照元:インフィニットループ「技術ブログ」
(https://www.infiniteloop.co.jp/blog/2016/11/vr-festival-sapporo-report/)
設立年 2003年
対応領域 VR/AR開発、ゲーム開発、Webサービス開発、スマートフォン向けアプリケーション開発、Linuxサーバ構築・サーバ保守、パフォーマンスチューニング
営業時間 (記載なし)
定休日 (記載なし)
電話番号 011-271-1118
公式 URL https://www.infiniteloop.co.jp/
●目的と用途のイメージを持つ
目的や用途によってVRアプリのコンテンツもその性格は大きく異なってきます。
ゲームなどで視線の動きにもCGで素早く対応できるか、観光地などを360度のリアルな映像を実写でどこまで堪能できるか……など。求められる要素によって仕様にも違いが生まれます。こうした目的と用途に沿って、る制作会社を選ぶのが
●配信プラットフォームに注目
VRアプリには専用システムが用意されている場合もあるなど、その多くには配信用のプラットフォームが必要となります。そのため、VRアプリを開発するなら、どんなプラットフォームから配信するのが最も効果的かを見極めるのも重要。開発会社選びのカギを握ることになります。
VRアプリの市場について、国際会計事務所のPwCが、2021年に「グローバルのエンターテインメント・メディア市場に関するレポート」を発行しています。
映画やテレビやゲームなど、ほかの映像配信と比較するとVRの市場はまだまだ小規模である反面、その成長率は最も高くなっています。
VRアプリに置いても、開発の余地と可能性が限りなく広がっていると捉えることができます。
コロナウイルスの影響がこのあとまだ数年は続きそうな昨今、VRアプリの活用は今後ますます増えていくのではないでしょうか。しかし、高度な技術を必要とするVRの開発には、制作会社選びが成功を左右すると言えます。
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