創立当初はWEBシステム開発としてスタートし、スマートフォンアプリ開発、ホームページ制作など、現在では多岐にわたるサービスをワンストップで提供しています。
WEBシステム開発では、自動車業界向けの機関業務システムや、大手通販会社のECサイト構築なども手掛け、すべてにおいて長年培ったIT技術やWEBデザイン、サイト運営のノウハウなどを元に、企画・提案から開発、運営サポートまで行います。
スマホアプリでは、iPhone・Android向けアプリだけではなく、AppleTVなどとのセットトップボックスや、家庭用ゲーム機向けのアプリ開発も。
早期からアプリ開発を行ってきたので、大手企業とも直接取引をしています。間にほかの会社を通さないため、顧客のニーズをダイレクトに受け取り、制作前から制作後のフォローまで顧客の立場になって取り組んでいます。
「お天気ナビゲータfor TV」は日本気象株式会社が提供するAppleTV向けの天気アプリです。国内初となるもので、最大の特徴はテレビの大画面で最大5地点の天気予報や雨情報を見ることができること。
自宅・学校・職場など、家族がよく外出する先を設定しておくと、家族がリビングに集まった時でも1度にみんなの天気予報を確認することができます。
3時間ごとの天気や週間天気、服装や傘の携帯の参考になる気温や傘情報も視認性の良い表示ですぐにわかります。
※参照元:ジェニオ公式HP( https://genio.co.jp/works/608/)
設立年 2003年
対応領域 ソフトウェアの企画・設計・開発・保守及び販売業務、ホームページの企画・立案・制作及び管理、広告代理店業務など
営業時間 公式HPに記載なし
定休日 公式HPに記載なし
電話番号 078-325-8946
公式 URL https://genio.co.jp/
数あるお天気アプリの中から、ユーザーにダウンロードしてもらうためには天気情報を知る以外にどのような機能が付いているかが重要になってきます。開発会社によって、得意分野があるのでどのような機能を搭載できるのかを確認してみましょう。競合の多いジャンルだけに、アイデアや機能、デザインなどのスキルがどの程度かはしっかり見極めてください。
アプリ開発会社の実力がどのくらいなのかは、過去に開発した実績を見るのがわかりやすく確実です。実績を確認するためには、過去に開発したアプリを実際に使ってみるのもわかりやすい方法。
またアプリ開発会社を選ぶ際には、自社のお天気アプリをどのようなアプリにしたいのかを明確にしておくことも大切です。自社がやりたいことを実現してくれそうかどうか?という視点でも開発実績を見てみましょう。
スマートフォンを購入すると、デフォルトでお天気アプリがインストールされていることがほとんどの今、お天気アプリの競合も多くなっています。最近では予測の精度も高くなっており、人気の高い「Yahoo!天気」では雨雲レーダーで5分ごとの雨雲の動きがわかるだけでなく、雨雲接近の通知までしてくれます。ほかにも花粉情報やPM2.5情報、地震や災害などについても情報が取得でき、ピンポイントな情報がわかるようになりました。
同じく人気の高い「ウェザーニュース」は気象のプロ400名が24時間体制で情報を配信しており、累計1800万ダウンロードされています。
今や必須のお天気アプリですが、新規参入で多くのユーザーを獲得するのは難しいジャンルとも言えます。しかしアイデアや工夫で上位獲得は可能。そのためにも開発会社選びが大切になってくるでしょう。
お天気アプリはスマホに標準搭載されているアプリなので、ユーザーは多いという潜在的な可能性を秘めています。ただしすでに競合が多いため、斬新なアイデアや工夫が必要。お天気アプリでどのような情報を、どのような人に発信したいのかを明確にしておくと、パートナーとなる開発会社も選びやすくなります。
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「スマートフォンアプリ開発会社BEST5」は2014年2月時点の情報を元に制作を行っております。また、当サイトで参照している各アプリ開発会社の実績や仕様は更新されますので、最新の情報は各アプリ開発会社に直接お問い合わせください。
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