スマートフォンのアプリ開発などを行っているアジアクエストの特徴や実績、会社概要などを分かりやすく紹介していきます。
画像引用元:アジアクエスト公式HP
(https://www.asia-quest.jp/)
こちらの会社はアプリ開発だけでなく、IoTやAI、クラウド、RPAといった、今後、テクノロジーの分野で必要不可欠となることが期待されるサービスを幅広く行っています。
IoTでは、務改善、コスト削減などビジネスの「できたら便利」を実現、AIではテクノロジーを活用した業務改善や、業務効率化を実現するAIシステムの企画・設計・運用を総合的にサポートします。クラウドでは、クラウド環境だけでなく、VMware仮想化基盤ネットワークやサーバ基盤までをトータルに構築・運用支援するマネージメントサービスをするほか、RPAでは、初めて導入を考えている会社向けに業務の洗い出しからPoCの実施・環境構築など、要望に応じたサービスを提案してくれます。
最近は、キャリアの違いだけでなく、様々なメーカーから異なるサイズの端末が次々と発売されているため、iOSではiPhoneやiPad、iPad mini、iPod touch、一方、Androidでは各種スマートフォンやタブレット、7インチタブレットなどで端末の違いや画面サイズの違いを考慮したアプリ開発が必要になります。こちらの会社は、iOSとAndroid、両OSへの対応や、スマートフォン、タブレット等の様々な端末に対応したアプリ開発を得意としているため、安心して仕事を依頼することができます。
一言でアプリといっても、BtoCやBtoB、内容もECアプリ、業務系アプリ、PDFビューア・電子書籍ビューアアプリ、写真・動画投稿アプリ、ゲームアプリ、ニュースアプリなど様々あります。こちらの会社は、数多くのアプリ製作の実績があるので、あなたの希望するアプリを開発するために、サポート。アプリ開発だけでなく、企画や運用後のサポートまで幅広く行っています。
Jリーグ大分トリニータ初のサプリ製作。アプリをダウンロードし、大分銀行ドーム内にある写真獲得スポットに近づくと、選手のレアな写真をゲットすることができます。アジアンクエストでは、このアプリの企画、デザイン、開発、運営サポート、分析までトータルで行いました。
都心部を中心に複雑な構造となっていることが多い地下街で、利用者を目的地まで簡単に誘導することができるアプリ。GPS情報を元にしており、iPhone、androidともに利用することができます。
ブライダル業界へ様々なサービスを提供する企業の依頼を請け、Objective-Cで作成されたiPadアプリのSwift化を担当。結婚式場での来場者アンケート機能や、管理画面から登録した画像や動画を表示するカタログ機能が存在し、現場の担当者様が対面で接客する際に利用するアプリとなっています。
工場内で使用する業務データの管理を行うアプリの開発を実施。アジアクエストが音声分析を得意分野とする企業と連携し、アプリケーション部分を担当しました。
小売業を行うお店が、店舗スタッフが説明しなくても、来店者が店頭で独自により詳細な商品情報を確認できるソリューションを求めていたため、店頭で商品のバーコードを読み取って商品情報を表示するiOS/Androidアプリの提案をし、開発。
大分県別府市のRPA導入をRPAプラットフォーム「UiPath」を利用して開始することを決定。地元雇用の促進、RPA人材の育成・拠点化を目指しています。
会社名 | アジアクエスト |
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住所 | 東京都千代田区飯田橋3-11-13 FORECAST飯田橋 6F(旧:ダヴィンチ飯田橋ビル) |
主要取引先 | 非公開 |
【免責事項】
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