スマートフォンアプリ開発を手がけるからくり株式会社の特徴、実績・開発アプリ、会社概要などを紹介しています。
からくり株式会社は、iPhone・iPad、Mac、Androidのネイティブアプリケーションの受託開発を専門とした会社です。
「想像できないことを創造する」という社是のもとで、手のひらの中にこれまでにないオモシロいもの、世界をより良くするからくりを創り出すという意味が社名に込められています。
PhoneGapやTitaniumMobileといった開発ツールを使用せずに、Objective-C、Java、Cといった開発言語を駆使してスマートフォンアプリの開発を行っているの特徴です。
一般的なiPhone、Androidアプリケーション開発をメインとしていますが、得意とするアプリ搭載機能として位置情報、Bluetooth、加速度センサー、ジャイロセンサー、QRコード、顔検出、アプリ内課金、プッシュ通知、Wi-Fi、音楽データ、電話帳、カレンダー、写真フィルター、Geofencing、アプリ内キャッシュ、ARなどがあります。
自社で開発・公開しているアプリも現在2つあります。「MonoMono」は商品のバーコードを読み取り、FacebookやTwitterへAmazonアソシエイトコード付きで簡単に投稿することができるアフィリエイト支援アプリで、「Snap to Dropbox」は写真を撮影後、Dropbox(ドロップボックス)へ自動でアップロードするアプリです。
2013年10月末時点での社員数は4名で設立が2010年の若い会社ですが、少数精鋭で社内の手続きが少ないため小回りの効く対応が可能で、これから成長が期待できるベンチャー企業です。
それほど大規模なシステムではなく、早い納期でスマホアプリを作成したいと考えている場合には、最適な会社と言えるでしょう。
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