スマートフォンアプリ開発を手がける株式会社アイビスの特徴、実績・開発アプリ、会社概要などを紹介しています。
株式会社アイビスは、スマートフォンアプリやWebサービスの受託開発、自社製品アプリの開発・販売を行うシステム開発会社です。
アイビス(IBIS)とはIbis is Beyond the Internet Serviceを意味しており、ネットワークサービスを通じて、「人と人をつなぐ」ことを目的として設立されました。
顧客が抱える問題や状況に合わせて最適なソリューションを提案する受託開発をメインとしていますが、自社製品のスマートフォンアプリも開発・販売しており、「ibisMail for iPhone」「ibisMail for iPad」「ibisPaint」は3作連続でApp Store国内有料アプリランキング1位を獲得しています。
こうした企画力・技術力を活かし、企画段階の提案から開発、運用、最終的な顧客対応のポイントまであらゆるステージでサポートできるのが強みとなっています。
また、ネットワーク設計を含め、データセンターで数十台規模のサーバを自社運用しているため、アプリ開発についてはフロントエンドは当然、バックエンドとなるシステム関連においても高い評価を受けています。
スマートフォンアプリ開発はエンタメ系から業務用まで対応可能ですが、どちらかと言うとFX取引アプリや水道検針アプリ、ルート検索アプリなど実用系のアプリ開発実績が多くなっています。
企画段階でのご相談も可能なので、特に実用系アプリの作成を考えている場合には頼りになる存在になるでしょう。
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「スマートフォンアプリ開発会社BEST5」は2014年2月時点の情報を元に制作を行っております。また、当サイトで参照している各アプリ開発会社の実績や仕様は更新されますので、最新の情報は各アプリ開発会社に直接お問い合わせください。
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