スマートフォンアプリ開発を手がける株式会社ジェナの特徴、実績・開発アプリ、会社概要などを紹介しています。
株式会社ジェナは、BtoC向けのアプリからBtoB向けのアプリまで幅広いジャンルのスマートフォンアプリ開発を行なっている会社です。
これまでに開発したアプリは1,000を超えており、どれも人の生活に欠かせないものばかりです。現在はAI、IoTといった新しいテクノロジーを提供しています。
また、アプリ開発だけでなく企業のスマートフォン/タブレット導入を支援する導入支援サービスが充実。スマートフォンのセットアップ、アプリケーションのインストールなどのキッティングサービスやヘルプデスクサービスも提供しています。
スマートフォンアプリ開発では、企画段階から顧客と一緒にアプリを創り出すプロジェクト体制を組み、スマートフォンの性能を活かしたインターフェースデザイン、アプリ公開後のOS/アプリのバージョンアップを見据えた運用設計ができるのが特徴です。
社内に限定して配布する企業向けアプリの開発に力を入れており、店舗設置型の顧客とのコミュニケーションツールからプレゼンツールまで、ビジネスに役立つ機能を搭載したアプリ開発が可能です。
2012年には、クラウド上で誰でも簡単にスマートデバイス向けアプリの開発が可能になる「seap」の販売をスタート。カタログ、プレゼン、ファイル共有、アンケート等のビジネスでよく使われるアプリがテンプレートを選択してコンテンツ登録を行なうだけで簡単に作成できるクラウドサービスを提供しています。
これを利用することにより企業は低予算で自社アプリの作成・公開が可能になり、すでに多くの企業に導入実績があります。
その他、株式会社ジェナが有するスマートデバイス検証センターでは国内市場に流通している全てのスマートフォン・タブレット端末を揃えており、マルチプラットフォーム/マルチデバイス対応が必要なアプリ開発のための万全のテスト環境が整備されているのも強みとなっています。
画像引用元:株式会社ジェナ公式HP
(http://www.jena.ne.jp/works/detail.php?id=58)
ミキモトのエンゲージリング、マリッジリングが見られるカタログアプリ。重ね付けの方法やダイヤモンドに関するコンテンツがふんだんに盛り込まれています。
画像引用元:株式会社ジェナ公式HP
(http://www.jena.ne.jp/works/detail.php?id=40)
スマートフォンでショールームを体験できるアプリです。関家具のショールームを360度見渡せます。
画像引用元:株式会社ジェナ公式HP
(http://www.jena.ne.jp/works/detail.php?id=5)
慢性骨髄性白血病の治療を行なっている方向けのアプリ。服薬している薬を記録・管理できます。
緑内障の患者向けに作られたアプリ。目薬の点眼チェックや、点眼達成率を確認できます。
キャラクターにブロックを当てて、色を揃えることでダンジョンを攻略していくパズルアクションゲームです。
地盤ネット株式会社が提供している「地盤安心マップPRO」を元に、地盤カルテを作成できるアプリです。
株式会社ジェナは2018年1月、AIと連携したチャットボットサービス「hitTO(ヒット)」がビジネスチャット「チャットワーク」と連携対応したことを発表しました。チャットワークはChatWork株式会社が提供するビジネスチャット。チャットワーク上でチャットボットにメッセージを送ると、チャットボットがメッセージに合わせた回答を返してくれます。社内のヘルプデスク効率化が期待されているそうです。
会社名 | 株式会社ジェナ |
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住所 | 東京都千代田区東神田3-1-2 ユニゾ東神田三丁目ビル 3F |
主要取引先 | 株式会社ミキモト/ネスレ日本株式会社/東京慈恵医科大学/株式会社ユーキャン/株式会社ジェイシーレゾナンス/株式会社アイダ設計/千葉産業株式会社/株式会社電通/TBSテレビ/ファイザー株式会社 等 |
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