スマートフォンアプリの開発を行なっている株式会社モンスターラボの特徴と開発アプリを紹介しています。
引用元:株式会社モンスターラボ公式HP(https://monstar-lab.com/)
スマートフォンアプリやWebサイトの開発を行なっている株式会社モンスターラボがこれまでに制作してきたアプリ数は、2,200本以上(※1)。これはアプリ制作を行なっている会社の中では、圧倒的に多い本数です。開発したアプリは音楽、旅行、ソーシャルメディア、ゲームなど多岐にわたります。加えて、投稿サイト、ECサイト、SNSなどの各種Webサービス、業務システムの開発にも対応しており、そのどれもがクライアントに寄り添った開発がされていると評判です。
※1…参照元:モンスターラボ https://monstar-lab.com/cases/ 2021年6月時点
顧客満足度が高いアプリを提供し続けている要因は、数多くのスマートフォンアプリ開発によって蓄積されたノウハウにより、収益性を考慮したサービスの企画からユーザビリティの高いユーザーインターフェイスの構築、クライアントサイド/サーバサイドの開発、継続的な運用、PRまで広範囲に対応できるからこそ。多数の実力派エンジニア・デザイナーが在籍しているのも大きな強みで、技術力は業界随一。とくに海外にいるエンジニアのレベルが高いため、企画を投げるだけで完成度の高いアプリの開発が可能です。
もうひとつ注目すべきは、「セカイラボ」、「テスター・ラボ」の存在。セカイラボはアプリケーション開発を世界中のエンジニアチームに発注できるグローバルなチームで、斬新かつ最先端のアイデアを早く、ローコストで実現することを目指しているのだそうです。この開発姿勢と運用サービスは、世界中から注目されています。
一方のテスター・ラボは、スマートフォンアプリの検証やセキュリティ診断など品質の向上を支援するチーム。国内130名、海外500名のエンジニアが高質なテストを行なうため、品質低下の不安を与えることなくプロジェクトを進行してくれます。
2006年にモンスターラボを創業したCEO鮄川氏のもとには、日本のみならず、世界9ヵ国の拠点にアプリ開発のスペシャリストたちが集まっています。まさに精鋭集団で、いまもっとも勢いのあるアプリ開発会社といえるのではないでしょうか。
引用元:Try IT公式
(https://www.try-it.jp/)
Try ITは株式会社家庭教師のトライが展開する、映像授業サービスアプリです。スマホ・タブレット端末で、時間や場所を問わず受けたい授業を自由に視聴することが可能。アプリのリリース後、会員登録者数は100万人を超え、定期テスト前には数十万人のユーザーに利用されるアプリとなっています。
引用元:トラノコ公式
(https://toranoko.com/)
トラノコは買い物をした時に出るおつりを自動的に世界中の資産に分散投資できるフィンテックアプリです。クレジットカードやECアカウントなどを登録するだけで、おつりデータが即時に更新され、投資額は5円以上から1円刻みで投資が可能。提携している家計簿アプリを使用すれば、カード等の登録も必要なくアカウントを連携させるだけで利用できます。
引用元:Payどん公式
(https://paydon.jp/)
Payどんは、鹿児島銀行に口座を持つ顧客が利用できるスマホ決済アプリです。スマホを見せるだけで支払いが可能になり、会計時の手間を大幅に減らすことができます。今後も新機能の実装やOSバージョンアップへの対応が予定されており、地方銀行のFintech事例として注目を集めています。
OPENREC.tvは、株式会社CyberZのeスポーツ事業の基盤となる動画コミュニティサービスです。スマホゲームを中心に、実況動画やプレイ動画などゲームに特化していることが特徴。2018年1月時点で、月間アクティブユーザー数が200万を突破するという盛り上がりを見せています。
口碑(コウベイ)は、中国の大手IT企業アリババグループ企業が展開する、飲食店や美容院、カラオケなど様々なジャンルの店舗を網羅した口コミ情報アプリですモンスターラボでは、口碑に店舗側で編集・管理ができるビジネスページを運用するための追加機能を開発。新たな機能を導入することで、店舗側からのより幅広いプロモーションが可能となりました。
ドシテルは、日立グループの家電・空調事業を担う日立グローバルライフソリューションズ株式会社が提供している、単身高齢者の部屋での様子や変化をスマートフォンからリアルタイムで確認できる見守りサービスです。モンスターラボはドシテルのアプリ開発に企画段階から参画し、設計・開発・デザインから運用までの担当しています。高齢化の進む日本の新たな高齢者支援サービスとして注目を集めています。
モンスターラボは、神戸市による2018年度の地域課題解決プロジェクト「Urban Innovation KOBE」に採択され、同社が開発したPC上の定型的な業務を自動化することで効率化するRPAツールを応用して作成された「当計算ロボット」を導入し、実証実験を行いました。
実験の結果、職員の給与業務のうち通勤手当の決定に関する業務において、削減可能な業務の約73%に相当する年間で約1,895時間の作業の削減ができる試算となりました。また、今後「手当計算ロボット」の機能拡充により、平成31年度中に作業の削減を年間2,350時間まで伸ばすことができる見込みとなっているそうです。
働き手の減少が課題となっている地域に対し、IT技術を用いて課題解決を実現できる可能性がある結果として注目されています。
その他、モンスターラボの最新開発事例などについてはこちらのページをご覧ください
モンスターラボ含め、最新のアプリ開発事例について紹介しています。会社名 | 株式会社モンスターラボ(Monstar Lab, Inc.) |
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住所 | 東京都渋谷区広尾1-1-39 恵比寿プライムスクエアタワー 4F |
主要取引先 | エイベックス・マーケティング株式会社 / 株式会社NHKエンタープライズ / オリンパス株式会社 / 株式会社カウネット / 株式会社コナミデジタルエンタテインメント / 株式会社サイゼリヤ / 株式会社サイバーエージェント / 株式会社さかい / 株式会社シグマクシス / 株式会社電通 / トランスコスモス株式会社 / 社団法人日本音楽著作権協会JASRAC / 株式会社博報堂 / 株式会社バンダイナムコゲームス / 株式会社家庭教師のトライ / 株式会社集英社 / 株式会社ディー・エヌ・エー / 株式会社朝日新聞社 / 株式会社マクロミル / 株式会社ベネッセホールディングス / 株式会社エイチ・アイ・エス / KDDI株式会社 / ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社 / 株式会社ポケモン / 株式会社コーエーテクモゲームス 等 |
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