プライムセオリー

アプリ開発を行なっているプライムセオリーの特徴やアプリ開発のこだわりについて紹介しています。

アプリ開発でフレキシブルに対応するプライムセオリー

画像引用元：株式会社プライムセオリー公式HP（https://www.primetheory.jp/）

株式会社プライムセオリーは、iOS、Androidのアプリ開発を依頼したい方、悩んでいる方のためにさまざまな取り組みを行なっている会社です。アプリ開発、Webシステム開発のために培ってきたノウハウを駆使し、企業や個人顧客をサポートしています。

代表取締役を務めるのは、東海林誠氏。プライムセオリーを立ち上げるまでは企画立案、運用保守、破棄とソフトウェアの全フェーズを経験してきました。開発だけでなく、品質保証や情報システムの分野にも精通。依頼者から受注した案件の内容や規模に合わせてチームを構成する柔軟な思考力の持ち主です。

プライムセオリーのアプリ開発へのこだわり

さまざまなジャンルのアプリを開発

開発してきたアプリは非公開となっていますが、ホームページにて実績・事例としてこれまでに制作してきたアプリの数やデータなどを公開しています。

開発しているアプリの端末はiPhoneがメインですが、Android端末のアプリ開発も行なっているそうです。これまでに手掛けてきたアプリの数は165個。ジャンルを問わず幅広い業界・業種の企業のアプリを開発しています。

開発技術を網羅しつつ現代にあった開発スタイルを確立

プライムセオリーはアプリ開発だけでなく、Webシステムや企業情報システムの対応を行なっています。アプリ、Web関連の技術はひととおり網羅していますが、コミュニケーションツール、開発支援ツールなどの流行もしっかり取り入れているのだそう。こだわりやスキルを持ちつつも、現代に合ったスタイルで開発を行なっています。

会社への直接の問い合わせや依頼が多数

アプリ開発はプライムセオリー側から顧客を獲得していくのではなく、企業または個人顧客からの問い合わせや依頼によるものがほとんどです。インターネットに精通している会社だからこそ、プライムセオリーを指名してくるのでしょう。魅力あるアプリやWebシステムなどを造り続けていることがうかがえます。

プライムセオリーの最新トピック

「Google Play 異議申し立て」サポートを開始

株式会社プライムセオリーは、2017年8月よりAndroidアプリの「Google Play 異議申し立て」サポートを開始しました。これは、ポリシー違反として削除されたアプリの開発者の異議申し立てとアプリ復活を代行するサービスのこと。このサービスができたことで、1度は削除されたアプリが復活するようになりました。

これまでのAndroidのアプリ復活率は100％。プライムセオリーは以前からiOSで「App Review Board申立て」という異議申し立てサポートを行なっており、こちらでも審査通過率97.14%という高い結果を出しています。

この結果が出せるのは、相談者と同じようにアプリが削除される経験、問題解決を行なってきたプライムセオリーならでは。同じ問題にぶつかったことがある会社だからこそなしえるサポートといえるでしょう。

プライムセオリーの会社概要

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