スマホアプリの受託開発をしている企業を徹底リサーチして、その中から30社をピックアップ。各社の開発体制の特徴や強み、実際の開発事例などをまとめてご紹介しています。
これまでに業務系アプリや企業の公式アプリ、ユーティリティアプリなど幅広い分野でのアプリ開発を手がけてきたベンダーです。アプリ開発の企画や要件定義の段階から伴走してくれる心強い存在で、スマートフォンならではの発想を活かした設計開発を得意としています。
また3ヶ月で要件定義を完了させるスピーディさ、実現可能性を検証するフィジビリティ検証といったサービスも提供しています。
スマートフォン黎明期から開発実績を積み上げているベンダーでアプリリリース後も機能の追加開発やデザインリニューアルはもちろん、マーケティングなどさまざまな観点からサポートしてくれます。
フェンリルのエンジニアはそれぞれの知見やノウハウを共有し、勉強会や海外カンファレンスにも参加するなど、全体の技術向上に意欲的な点も見逃せません。
ノーコード開発で、スピーディなアプリ開発を提供しているベンダー。年間200回以上の機能改善を行っており、iOSやAndroidなどのOSアップデートがあっても即座に対応。クラウド型ならではの早い対応が魅力です。
また動画の埋め込みや生体認証、コンテンツの出し分けなど、ノーコードながら豊富な機能が利用できるメリットに挙げられます。
誰もが知っている大手企業をはじめとして豊富な開発実績を誇るベンダーです。金融系など、失敗やトラブルが許されないケースのアプリも手がけており、信頼性は注目すべき点に挙げられます。毎日安定して利用できるアプリ開発を得意としており、負荷の大きい大規模キャンペーンにも耐えられる設計が可能です。
また複数社にまたがるプロジェクトでも管理・進行に対応できます。
金融機関、ECサイト、大規模会員向けアプリなどさまざまな業態でのアプリ開発の実績があるベンダーです。堅牢な運用と保守サービス、そしてリリース後の継続的な改善にも対応してくれます。
マーケティング会社のグループ会社なので、アプリ事業を成功させるためのデータ分析を得意としており、アプリ内行動を分析したUX改善も可能です。
顧客との接点をアプリでつくる提案を得意としているベンダーです。さまざまな業種や規模の開発を手がけており、特殊な業界にも対応できます。ユーザーとの接点をアプリでつくりだすことで、事業開拓のためのデータを蓄積させ、マーケティングに活かすことを得意としています。
またアプリの運用や改善を内製化できるようにコーチングやサポートも提供しています。
アプリ開発の受託開発と自社開発が半分ずつくらいの割合で手がけているベンダー。社内で企画からデザイン、開発までを一貫して完結させることができます。TVerやboketeなどの大ヒットアプリの開発実績があり、企業やイベントの公式アプリを得意としています。
自社サービスとして、イベントや展示会に特化したアプリも提供しています。
過去に開発したアプリのノウハウを活かして、低コストでのアプリ開発を提供しているベンダーです。アプリ制作から配信までを一貫して請け負っており、外注をしないのでコストアップの心配もありません。
他社が関わらないのでセキュリティリスクを抑えることができ、スピーディに自社内開発を進めることができます。
月額9,800円から利用できる、ローコストでのノーコード開発プラットフォームを提供しています。デザインやメニューを自由に設定でき、CMC感覚でアプリ制作が可能。プログラムの知識がなくてもオリジナルアプリをつくることができます。
iOS、Androidに対応し、それぞれのアプリマーケットで公開することも可能。さまざまな業種で活用できるプラットフォームです。
これまでECサイトでの商品やサービスの販売を行っていた企業におすすめのベンダー。既存のECサイトを簡単にアプリ化できるのがアプスタの開発サービス。プッシュ通知などアプリならではの機能が利用できるので、ECサイトへスムーズに誘導することができます。
アプリ内で会員登録を促し、顧客情報の収集と分析も可能です。
モジュールを組み合わせて低コストでアプリ開発ができる「ModuleApps2.0」を提供しています。低価格・短納期ではありますが、カスタマイズを加えてオリジナルアプリにすることも可能。高機能なアプリ開発にも対応しています。
また顧客データを活用したグロースマーケティングを得意としており、アプリの成長のサポートも提供しています。
大学や研究機関との連携で最新技術を導入しているアイエンター。IoTやAI、VRといった先端技術の開発に携わってきました。企画やマーケティング、UI/UXデザイン、リリース後の保守までワンストップで提供。予算や要望に応じて柔軟に開発形態を選択できる強みもあります。
Flutterなどのフレームワークを使用しているので、コストパフォーマンスに優れた開発が可能です。
インターネットバンキングのような失敗が許されない高難易度の開発の実績もあるベンダーです。AIを取り込んで画像解析するアプリなど、高度で新しい技術も取り入れているところがポイント。20年以上保守運用を続けているサービスもあり、安定した稼働と運用の実績があるので信頼できます。
アプリ開発は企画や要件定義の段階から伴走してくれるのも魅力です。
初期iPhoneが登場したころからアプリ開発を手がけているベンダーで、業務系アプリからコンテンツ系アプリまで幅広く開発した実績があります。アプリ内課金やコンテンツの企画制作など、アプリ開発に関わる幅広い分野を網羅しています。
またFlutterやGoにそれぞれ専門チームがあり、それぞれの言語やフレームワークを活かした提案が可能です。
エンジニアが9割という専門家集団のベンダー。エンジニアと直接会話をして円滑なコミュニケーションをとりながら開発を進めることができ、認識の違いやズレを回避することができます。経営課題や戦略立案も可能で、事業や案件に応じてウォーターフォール型、アジャイル型どちらでも開発が可能。
構想がはっきりしなくてもプロトタイプ開発に対応してくれます。
デザインファームとテクノロジー企業の両方の顔をもつエンダーで、UI/UXの設計を通じてユーザーが使いたくなるアプリデザインを得意としています。デザイナーとエンジニアの両方が在籍しており、使いやすさにこだわった開発が可能です。
ARやVR、AIといった新技術にも対応し、アプリと現実世界をつないで新しいユーザー体験をつくり出すことができます。
日本人スタッフとベトナムのエンジニアがセットでオフショア開発を提供しています。日本の大手企業に長年在籍していたエンジニアがベトナムサイドを担当し、高品質なアプリ開発を手がけています。
日本やシンガポール、ベトナム市場に向けたアプリケーションの専門家が在籍しており、オフショア開発でも日本向けのUI/UX開発のノウハウを利用することができます。
Flutterでのアプリ開発で、短納期ながら品質の高いアプリ開発を実現しているベンダーです。セキュリティ面での品質管理も徹底されています。またUI/UXの設計には明確なロジックを持っており、そこにトレンドをプラスしてデザイン性に優れたアプリを設計することができます。
アプリリリース後の効果測定や分析で、保守運用を徹底サポートしてくれます。
低価格でのアプリ開発を得意としているDOKE。法人・個人を問わず、幅広いジャンルのアプリを手がけています。コストは低くても品質が低いわけではないのでコストをできるだけ抑えてアプリ開発をしたいケースにおすすめです。
社内の徹底したコスト削減で価格を抑えており、また徹底したヒアリングで手戻りを防いでいる点もコスト減に貢献しています。
もともとはWebデザインからスタートしたアプリベンダー。デザイン面でのノウハウを活かし、シンプルでわかりやすいUIの設計を得意としています。ユーティリティからゲームまで幅広い分野のアプリを企画しており、デザイン力と企画力が魅力。
希望する予算と内容に応じた提案をしてくれて、低価格・シンプルなアプリも開発依頼することができます。
業務管理系アプリ、マッチングアプリ、ライブ配信アプリなど、さまざまなジャンルの実績があるアプリ開発ベンダーです。ノウハウが豊富で、アプリストア審査を通過するためのテクニックも熟知しています。またアプリリリース後の改修にも対応していて、サービスを長期的に育てていくアプリ開発を得意としています。
デザイナーとエンジニアが社内に在籍しており、デザイン性とエンジニアリングを両立させたアプリ開発ができるベンダーです。コンセプトをしっかりとプランニングしてUI/UX設計を行い、設計と開発、リリースから保守運用までさまざまな段階でサポートが可能。
Webシステムと連動した開発やPoC開発も提案可能。顧客が実現した機能やプロジェクトの実現に尽力してくれます。
ノーコードでアプリがつくれるAPPBoxを提供しているベンダーです。シンプルな機能をモジュールとして提供し、これを組み合わせて非エンジニアでもアプリがつくれるというもの。
ノーコードとはいえ、プッシュ通知やアプリ内メッセージといった基本機能に加え、画面レイアウトのABテストで効果測定を行うなど、マーケティング機能も使用できます。
さまざまな店舗や企業のアプリを手がけ、そのノウハウで特に飲食店を中心とした店舗公式アプリを得意としているベンダーです。独自の開発プラットフォームがあり、効率よくアプリを開発することができます。
サブスク型定額パス、アンケート機能など個性的な機能を実装していて、CRM機能で顧客管理も可能。リピーター獲得の施策も狙えます。
ARやVRといった技術で最先端のアプリ開発ができるベンダーです。商品の見せ方ひとつとってもARを活用して今までにない商品の見せ方を提案してきた実績があります。ARアプリだけでなく、スタンプやクーポンといった基本機能も実装可能。
またAR汎用アプリを使いながらも、ランダム再生やGPS制御、履歴表示といった高度な機能も実装できます。
スマホアプリ制作から運営まで手厚いサポートを提供しているベンダーです。制作はすべてアプセルサイドが行うので、クライアントでは専任の担当者をおく必要はありません。運用を任せたり、アプリのダウンロード数をふやすためのコンサルティングも無料で提供。
テンプレートを使って簡単にアプリをつくったり、ECストアと連携させたり、さまざまな機能が装備されています。
テクノロジーとクリエイティブの境目にいながら、テクノロジーを使って新しい体験を提供する企業です。デザイン性、アート性に優れており、新しいテクノロジーを持ってソリューションを提供する技術力が強み。新しい試みとしてものづくりをする姿勢は、新しいアプリの開発の強い味方になってくれることでしょう。
オーダーメイドのアプリ開発を得意とする会社で、iOSとAndroid、LINEのミニアプリを開発しています。サービスの予約アプリ、ECアプリ、ライブ配信アプリを手がけた実績があり、さまざまな領域のノウハウを蓄積しています。ユーザーが心地よく使えて、ゴールにたどりつけるUI/UXデザインを特異するベンダーです。
ノーコード開発よりも柔軟に対応できる、セミカスタム型と呼ばれる開発手法を採用している会社。機械学習を活用してプッシュ配信のタイミングを予測するなど、高度なデータ分析と活用ができることが強みです。Webサイトと連携させて開発工数を抑え、低コストでのアプリ開発を実現しています。
開発拠点を大都市圏ではなく地方都市や海外に置いて、低価格ながら高品質なアプリを提供しているベンダーです。要件定義や仕様書の作成をしっかり行い、認識のズレがないように努めながら無駄な開発コストの発生を防いでいるところが強み。
また「ゲーミフィケーション」と呼ばれる、アプリにゲーム要素を持ち込んで新しいユーザー体験をもたらす技法にも長けています。
ここでは、「PoC(Proof of Concept:概念実証)や実現性」に強いベンダー、「連携やインフラに関する技術力と提案力」に優れたベンダー、「低コストの設計・保守」を可能にするベンダーをそれぞれ紹介します。