
スマホアプリの開発は
会社・ベンダー選びで
「9割」決まる
スマホアプリ開発において、ベンダーの選定はプロジェクトの成否を握る大事なポイント。
「付き合いがあるから」と何となく選んで失敗した経験がある方も、
「初めての企画、どこに依頼したら…?」と不安に駆られている方も、
自社に合った開発会社を選べるよう、全力でサポートします。
スマホアプリ開発において、ベンダーの選定はプロジェクトの成否を握る大事なポイント。
「付き合いがあるから」と何となく選んで失敗した経験がある方も、
「初めての企画、どこに依頼したら…?」と不安に駆られている方も、
自社に合った開発会社を選べるよう、全力でサポートします。
アプリ開発会社・ベンダーの探し方で、最も多かったのが「付き合いのある既存の開発会社からの紹介」(53.7%)。「探す手間が省ける」「知っている業者からの紹介なので信用できる」というのが主な理由と考えられます。
次いで多かったのが、「上司・同僚・部下からの紹介」(39.8%)。こちらもイチから開発会社を探すよりも、時間や労力はかからないでしょう。社内で信用できる人物からの紹介であれば、安心感は得られるかもしれません。
納品時のトラブルが多発!
ベンダー選びを「何となく紹介で」済ませてしまった結果、多くの企業でトラブルが多発しています。
「成果物の完成度が低い(87%)」「「想定以上に費用が高い(51%)」「開発スピードが遅い(40%)」といった不満の声があがっています。
こうした失敗を繰り返さないためにも、何となく紹介で選ぶのではなく、自社の課題や悩みと開発会社・ベンダーの強みをしっかり把握したうえで、選ぶようにしましょう。
開発手法は大きく分けて3つ。文字通りアプリをイチからオーダーメイドで開発するフルスクラッチ、ソースコードの記述なしで開発するノーコード、必要最小限のソースコードで開発するローコード。アプリに求める機能や仕様、かけられる予算によって異なりますが、基本的にこの3つから選択することになります。
アプリの企画が立ち上がったものの、なかなかプロジェクトが進まないことがあります。「実現性が見えない」「既存システムと連携できるか」「設計・運用のコストは?」などその課題や悩みは様々。社内で議論しても進まない場合は、それぞれ得意分野を持つベンダーに相談してみましょう。
自社の課題が明確になったら、開発会社・ベンダーを探していきましょう。その課題に対するソリューションを提案してくれそうな、強み・得意分野を持つベンダーを選びましょう。このサイトではよくある課題に合ったおすすめのベンダーを選定していますので、ぜひ参考にしてください。
アプリ開発で最も手戻りが多い工程と言えるのが要件定義。見積もりを出したものの、費用感があわず、要件定義から仕切り直す、そんな経験はないでしょうか?三恵クリエスでは開発の上流工程から参画し、実現性・スケジュール・コストのバランスを見ながら、プロトタイプを提案。遅くても3か月で要件定義を完了させ、プロジェクトを遅らせません。
「アプリに新しい技術を導入したい」という要望を叶えるのが「フィジビリティ検証」です。新しい技術などの実現性を調査・分析・検証する「フィジビリティ検証」を、三恵クリエスでは1か月で実施。早い段階で候補となる技術の機能性やリスクを洗い出せるので、見積もりが出しやすく、プロジェクト担当者の意思決定をサポートすることができます。
大手企業や公的機関のアプリ開発実績が豊富な点も、三恵クリエスの強み。中でも通信業界の大手KDDI社とは10年以上の取引があり、「au」「UQ mobile」などのユーザー向けのアプリ開発を担当しています。上流工程から運用支援まで幅広くサポート。税関申告アプリなど公的機関への開発実績もあり、その安定した品質を高く評価されています。
三恵クリエスの公式HPで
スマホアプリ開発について
もっと詳しく見る
AuやUQ mobileユーザー向けのアプリの事例です。三恵クリエスは上流寄りの段階から関わっており、要望をただ受け取るだけでなく、提案もしながらアプリ開発を伴走。アクセシビリティという難しい課題においても、新しいチャレンジをしながら積極的に取り組むなど、「距離が近くて相談しやすい」という評価をいただきました。
電子制御ができる車のバンパーをスマホアプリでチューニングするシステムを開発。開発期間が短いなかで、要件定義の段階から関わり、細かい仕様変更に対応しながらお披露目発表に間に合うように対応しました。緊急事態でもすぐに対応するサポートの手厚さはもちろん、アプリのお披露目ではUIが好評で、アプリ品質も高く評価されました。
会社名 | 株式会社三恵クリエス |
---|---|
電話番号 | 03-6804-0794 |
公式HP | https://cries.co.jp/ |
本社所在地 | 東京都世田谷区三軒茶屋1−41−9朝日生命三軒茶屋ビル9階 |
同社代表の菅澤氏自身もエンジニアであり、社員構成比率の半分以上をエンジニアが占めているbravesoft。
専門教育を受けた方だけでなく、転職時に独学で知識・技術を積み上げた方など、様々なタイプのエンジニアが在籍しています。
日本国内でスマートフォンの開発と普及が進んだ2009年ころからアプリ開発に参入。
スマホ市場の技術成長とともに、同社も新たな挑戦をし続けています。
開発実績も多く、「TVer」や「bokete」など、有名アプリも手がけています。
対象アプリの「ストアでの評価点数やコメント内容」、「月内のアクティブユーザー」「アプリの維持率」などの観点からレポーティングを作成。
リリース後の改修施策に対してもアドバイスしてくれたり、インストール数を増やすための広告やPRの相談にものってくれます。
bravesoftの公式HPで
スマホアプリ開発について
もっと詳しく見る
旅行ガイドブック「るるぶ」の公式アプリ
「るるぶ-おでかけ・旅行情報&宿泊予約」を開発
アプリ内で旅行日程を記録したり、気になる箇所の情報をストックしたりと、スマホに旅行のガイド本が丸々入っているように使える「るるぶ-おでかけ・旅行情報&宿泊予約」。大幅なアップデートにも対応しました。
人気無料ゲームアプリ
「パズル王国」を開発
2024年7月19日時点ではサービス終了していますが、多くの人気を集めた無料ゲームアプリ「パズル王国」を自社プロジェクトとして進め、開発・リリースしています。
会社名 | bravesoft株式会社 |
---|---|
電話番号 | 公式サイトに記載なし |
公式HP | https://www.bravesoft.co.jp/ |
本社所在地 | 東京都港区芝4-13-2 田町フロントビル6F |
ヤプリなら、ノーコードで素早くローコストでのアプリ開発が可能です。AndroidとiOSの両方に対応しており、それぞれのネイティブアプリを別々に開発するよりも低コスト・短期間で開発を進められることがメリット。ノーコードで開発したアプリなら保守や運用もわかりやすく、保守運用の内製化が可能です。
ヤプリで提供しているノーコード開発のプラットフォームは、実に年200回以上の機能改善を行っています。クラウド上で動作するので、クライアントやユーザーは対応の必要がありません。最新OSがリリースされても、ヤプリ側で即座にアップデートしてくれるので心配無用。通常はOSアップデートのたびに動作確認や改修が必要になりますが、その手間を省いて運用できます。
フリーレイアウト・動画の埋め込み・生体認証・コンテンツの出し分けなど、ノーコードで開発できるアプリながら提供されている機能が非常に豊富です。もちろんクーポンやスタンプカードなどのマーケティング機能も使用可能。またTangerineを使ったプッシュ通知や楽天ポイント、Tポイント(Vポイント)との連携も可能で、ユーザーへの訴求力のあるアプリ開発ができます。
Yappliの公式HPで
スマホアプリ開発について
もっと詳しく見る
石けんのBtoC事業で、Webでの注文が増加してきたことでECサイト以外にもユーザーとの接点をつくるべきという判断からアプリ開発が始まりました。同時に、石けんのファンマーケットを強化する意図もあります。自社運用できるようにノーコードで開発できるヤプリが採用され、EC機能だけでなく読み物などのオリジナルコンテンツが楽しめるアプリを運用できるようになりました。
仏壇や仏具といった売り切り型のビジネスが故に、顧客とは関係が疎遠になりがちという課題をもっていた企業。葬儀のあとも供養のことなどタイミングよく情報を提供できるようにアプリを開発することになりました。ユーザーに個別に必要な情報やメッセージを届けるというコンセプトにさまざまな提案をしたのがヤプリ。アプリリリース後は顧客接点が2倍になったり、内製でアンケート調査ができるようになったりという成果が得られました。
会社名 | 株式会社ヤプリ |
---|---|
電話番号 | 03-6866-5730 |
公式HP | https://yappli.co.jp/ |
本社所在地 | 東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー41F |