スマホアプリ開発は
会社・ベンダー選定が9割
スマホアプリ開発において、ベンダーの選定はプロジェクトの成否を握る大事なポイント。
「付き合いがある」などで何となく選んで、失敗した経験はありませんか…?
そうした失敗を繰り返さないように、自社の課題に合った開発会社を選びましょう。
スマホアプリ開発において、ベンダーの選定はプロジェクトの成否を握る大事なポイント。
「付き合いがある」などで何となく選んで、失敗した経験はありませんか…?
そうした失敗を繰り返さないように、自社の課題に合った開発会社を選びましょう。
アプリ開発会社・ベンダーの探し方で、最も多かったのが「付き合いのある既存の開発会社からの紹介」(53.7%)。「探す手間が省ける」「知っている業者からの紹介なので信用できる」というのが主な理由と考えられます。
次いで多かったのが、「上司・同僚・部下からの紹介」(39.8%)。こちらもイチから開発会社を探すよりも、時間や労力はかからないでしょう。社内で信用できる人物からの紹介であれば、安心感は得られるかもしれません。
納品時のトラブルが多発!
ベンダー選びを「何となく紹介で」済ませてしまった結果、多くの企業でトラブルが多発しています。
「成果物の完成度が低い(87%)」「想定以上に費用が高い(51%)」「開発スピードが遅い(40%)」といった不満の声があがっています。
こうした失敗を繰り返さないためにも、何となく紹介で選ぶのではなく、自社の課題や悩みと開発会社・ベンダーの強みをしっかり把握したうえで、選ぶようにしましょう。
開発手法は大きく分けて3つ。文字通りアプリをイチからオーダーメイドで開発するフルスクラッチ、ソースコードの記述なしで開発するノーコード、必要最小限のソースコードで開発するローコード。アプリに求める機能や仕様、かけられる予算によって異なりますが、基本的にこの3つから選択することになります。
アプリの企画が立ち上がったものの、なかなかプロジェクトが進まないことがあります。「実現性が見えない」「既存システムと連携できるか」「設計・運用のコストは?」などその課題や悩みは様々。社内で議論しても進まない場合は、それぞれ得意分野を持つベンダーに相談してみましょう。
自社の課題が明確になったら、開発会社・ベンダーを探していきましょう。その課題に対するソリューションを提案してくれそうな、強み・得意分野を持つベンダーを選びましょう。このサイトではよくある課題に合ったおすすめのベンダーを選定していますので、ぜひ参考にしてください。
アプリ開発で最も手戻りが多い工程と言えるのが要件定義。見積もりを出したものの、費用感があわず、要件定義から仕切り直す、そんな経験はないでしょうか?三恵クリエスでは開発の上流工程から参画し、実現性・スケジュール・コストのバランスを見ながら、プロトタイプを提案。遅くても3か月で要件定義を完了させ、プロジェクトを遅らせません。
「アプリに新しい技術を導入したい」という要望を叶えるのが「フィジビリティ検証」です。新しい技術などの実現性を調査・分析・検証する「フィジビリティ検証」を、三恵クリエスでは1か月で実施。早い段階で候補となる技術の機能性やリスクを洗い出せるので、見積もりが出しやすく、プロジェクト担当者の意思決定をサポートすることができます。
大手企業や公的機関のアプリ開発実績が豊富な点も、三恵クリエスの強み。中でも通信業界の大手KDDI社とは10年以上の取引があり、「au」「UQ mobile」などのユーザー向けのアプリ開発を担当しています。上流工程から運用支援まで幅広くサポート。税関申告アプリなど公的機関への開発実績もあり、その安定した品質を高く評価されています。
三恵クリエスの公式HPで
スマホアプリ開発について
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AuやUQ mobileユーザー向けのアプリの事例です。三恵クリエスは上流寄りの段階から関わっており、要望をただ受け取るだけでなく、提案もしながらアプリ開発を伴走。アクセシビリティという難しい課題においても、新しいチャレンジをしながら積極的に取り組むなど、「距離が近くて相談しやすい」という評価をいただきました。
電子制御ができる車のバンパーをスマホアプリでチューニングするシステムを開発。開発期間が短いなかで、要件定義の段階から関わり、細かい仕様変更に対応しながらお披露目発表に間に合うように対応しました。緊急事態でもすぐに対応するサポートの手厚さはもちろん、アプリのお披露目ではUIが好評で、アプリ品質も高く評価されました。
会社名 | 株式会社三恵クリエス |
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電話番号 | 03-6804-0794 |
公式HP | https://cries.co.jp/ |
本社所在地 | 東京都世田谷区三軒茶屋1−41−9朝日生命三軒茶屋ビル9階 |
同社代表の菅澤氏自身もエンジニアであり、社員構成比率の半分以上をエンジニアが占めているbravesoft。
専門教育を受けた方だけでなく、転職時に独学で知識・技術を積み上げた方など、様々なタイプのエンジニアが在籍しています。
日本国内でスマートフォンの開発と普及が進んだ2009年ころからアプリ開発に参入。
スマホ市場の技術成長とともに、同社も新たな挑戦をし続けています。
開発実績も多く、「TVer」や「bokete」など、有名アプリも手がけています。
対象アプリの「ストアでの評価点数やコメント内容」、「月内のアクティブユーザー」「アプリの維持率」などの観点からレポーティングを作成。
リリース後の改修施策に対してもアドバイスしてくれたり、インストール数を増やすための広告やPRの相談にものってくれます。
bravesoftの公式HPで
スマホアプリ開発について
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旅行ガイドブック「るるぶ」の公式アプリ
「るるぶ-おでかけ・旅行情報&宿泊予約」を開発
アプリ内で旅行日程を記録したり、気になる箇所の情報をストックしたりと、スマホに旅行のガイド本が丸々入っているように使える「るるぶ-おでかけ・旅行情報&宿泊予約」。大幅なアップデートにも対応しました。
人気無料ゲームアプリ
「パズル王国」を開発
2024年7月19日時点ではサービス終了していますが、多くの人気を集めた無料ゲームアプリ「パズル王国」を自社プロジェクトとして進め、開発・リリースしています。
会社名 | bravesoft株式会社 |
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電話番号 | 公式サイトに記載なし |
公式HP | https://www.bravesoft.co.jp/ |
本社所在地 | 東京都港区芝4-13-2 田町フロントビル6F |
ヤプリなら、ノーコードで素早くローコストでのアプリ開発が可能です。AndroidとiOSの両方に対応しており、それぞれのネイティブアプリを別々に開発するよりも低コスト・短期間で開発を進められることがメリット。ノーコードで開発したアプリなら保守や運用もわかりやすく、保守運用の内製化が可能です。
ヤプリで提供しているノーコード開発のプラットフォームは、実に年200回以上の機能改善を行っています。クラウド上で動作するので、クライアントやユーザーは対応の必要がありません。最新OSがリリースされても、ヤプリ側で即座にアップデートしてくれるので心配無用。通常はOSアップデートのたびに動作確認や改修が必要になりますが、その手間を省いて運用できます。
フリーレイアウト・動画の埋め込み・生体認証・コンテンツの出し分けなど、ノーコードで開発できるアプリながら提供されている機能が非常に豊富です。もちろんクーポンやスタンプカードなどのマーケティング機能も使用可能。またTangerineを使ったプッシュ通知や楽天ポイント、Tポイント(Vポイント)との連携も可能で、ユーザーへの訴求力のあるアプリ開発ができます。
Yappliの公式HPで
スマホアプリ開発について
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石けんのBtoC事業で、Webでの注文が増加してきたことでECサイト以外にもユーザーとの接点をつくるべきという判断からアプリ開発が始まりました。同時に、石けんのファンマーケットを強化する意図もあります。自社運用できるようにノーコードで開発できるヤプリが採用され、EC機能だけでなく読み物などのオリジナルコンテンツが楽しめるアプリを運用できるようになりました。
仏壇や仏具といった売り切り型のビジネスが故に、顧客とは関係が疎遠になりがちという課題をもっていた企業。葬儀のあとも供養のことなどタイミングよく情報を提供できるようにアプリを開発することになりました。ユーザーに個別に必要な情報やメッセージを届けるというコンセプトにさまざまな提案をしたのがヤプリ。アプリリリース後は顧客接点が2倍になったり、内製でアンケート調査ができるようになったりという成果が得られました。
会社名 | 株式会社ヤプリ |
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電話番号 | 03-6866-5730 |
公式HP | https://yappli.co.jp/ |
本社所在地 | 東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー41F |
スマホアプリを開発している企業をピックアップして、各社の特徴や強み、導入事例を紹介しています。フルスクラッチ、ノーコード、ハイブリッドなど、それぞれの開発手法に対応した企業を取り上げています。
アプリ開発の企画や要件定義から関わり、一緒にアプリ開発事業を成功まで導いてくれる心強いベンダーです。3ヶ月で要件定義を完了させるプロジェクトブースト、開発の実現可能性を検証するフィジビリティ検証といったサービスも提供しています。
社名 | 株式会社三恵クリエス |
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本社所在地 | 東京都世田谷区三軒茶屋1−41−9朝日生命三軒茶屋ビル9階 |
公式HP | https://cries.co.jp/ |
電話番号 | 03-6804-0794 |
所属しているエンジニアたちがそれぞれが知見やノウハウを共有したり、勉強会や海外カンファレンスに参加したりするなど、技術向上に努めているベンダーです。アプリリリース後の改修やマーケティングなど、手厚いサポートも期待できます。
社名 | フェンリル株式会社 |
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本社所在地 | 大阪府大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 タワーB 14F |
公式HP | https://www.fenrir-inc.com/ |
電話番号 | 06-6377-7606 |
ノーコードながら豊富な機能を搭載していることがヤプリのプラットフォームの特徴。クラウド型を採用しており、OSのアップデートにも即座に対応できます。クライアントがアップデートに対応する必要がないのでコスト削減にもつながります。
社名 | 株式会社ヤプリ |
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本社所在地 | 東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー41F |
公式HP | https://yappli.co.jp/ |
電話番号 | 03-6866-5730 |
トラブルや失敗が許されない、金融系などのアプリの実績があるベンダー。大手企業との取引実績も多く、信頼性に優れています。負荷の大きいキャンペーンにも耐えられる、安定して稼働できるアプリ開発にも対応可能です。
社名 | 株式会社ゆめみ |
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本社所在地 | 東京都世田谷区三軒茶屋2-11-23 サンタワーズB棟 8F |
公式HP | https://www.yumemi.co.jp/ |
電話番号 | 03-5432-5801 |
多様な業態での開発実績があり、金融機関や大規模会員向けアプリの開発も手がけているベンダー。最新技術を活かした戦略的提案や、豊富なデータを活用したアプリ内行動分析によるUX設計などが強みです。
社名 | 株式会社クロス・コミュニケーション |
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本社所在地 | 東京都千代田区五番町6−1 AKビルディング 3F |
公式HP | https://www.cross-c.co.jp/ |
電話番号 | 03-6859-2262 |
顧客との接点をつくりだすアプリの提案を得意としているクラスメソッド。顧客のデータを蓄積し、マーケティングに活かせるような設計が強みです。また、アプリの運用や改善をクライアントが内製化できるようなコーチング、トレーニングも提供しています。
社名 | クラスメソッド株式会社 |
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本社所在地 | 東京都港区西新橋1-1-1 日比谷フォートタワー26F |
公式HP | https://classmethod.jp/ |
電話番号 | 0120-991-668 |
TVerやboketeといった有名アプリを手がけたベンダー。自社開発のアプリの提供も行っており、受託開発とともに自社サービスを展開しています。企画からデザイン、開発まで自社内で一貫して完結できることも強みです。
社名 | bravesoft株式会社 |
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本社所在地 | 東京都港区芝4-13-2 田町フロントビル6F |
公式HP | https://www.bravesoft.co.jp/ |
電話番号 | 03-6809-6064 |
過去のアプリの開発ノウハウを流用することで、低コストながら高品質なアプリ開発を実現しているベンダー。自社内で開発から配信までを完結させられるので、スピーディでセキュアな開発体制となっています。スマートフォンが普及し始めた頃からアプリ制作に携わっている実績も見逃せません。
社名 | 株式会社クリエイテラ |
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本社所在地 | 東京都千代田区富士見1-2-25 山京ビル富士見101 |
公式HP | https://createra.jp/ |
電話番号 | 03-6915-2009 |
iOS、Androidの両方でノーコード開発ができるベンダーです。アプリを使ったプッシュ配信やECサイト機能、スタンプカード、クーポン、ポイントなどの機能を実装しています。電子カタログとしても使うことができ、さまざまな業種に対応しています。
社名 | 株式会社ebookcloud |
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本社所在地 | 東京都中央区銀座6-13-9 GIRAC GINZA 8F |
公式HP | https://appli1.jp |
電話番号 | 03-6366-1335 |
既存のECサイトのアプリ化が簡単にできるサービスを提供しています。プッシュ通知を活用し、新商品情報やタイムセールをお知らせすることでECサイトに誘導しやすい設計となっています。開発コストを抑えてECサイトに集客したい企業におすすめ。
社名 | 株式会社ドリームネッツ |
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本社所在地 | 広島県福山市元町13-20 元町プラッツビル4F |
公式HP | https://www.appsta.jp/ |
電話番号 | 084-973-3521 |
標準機能のモジュールを組み合わせてアプリをつくる「ModuleApps2.0」を提供しています。これによって低価格・短納期でアプリ開発が可能。これにカスタマイズを加え、オリジナルアプリをつくることもできます。
社名 | 株式会社DearOne |
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本社所在地 | 東京都港区虎ノ門 3-8-8 NTT虎ノ門ビル4F |
公式HP | https://www.dearone.io/ |
電話番号 | 記載なし |
AIやVR、ARといった最先端技術を活かした開発体制が特徴のアイエンター。大学や研究機関と連携して技術を積極的に取り入れています。Flutterで開発ができ、iOSとAndroidの両方を1つのソースで開発できることでコストパフォーマンスに優れています。
社名 | 株式会社アイエンター |
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本社所在地 | 東京都渋谷区渋谷2-14-10 長沼ビル5F |
公式HP | https://www.i-enter.co.jp/ |
電話番号 | 03-5778-4440 |
20年以上同じサービスの保守運用を継続している実績のあるMTI。サービスリリース後の保守運用を安心して任せることができます。保守運用や開発だけでなく、アプリ開発の企画や要件定義の段階から関わってくれる心強い会社です。
社名 | 株式会社エムティーアイ |
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本社所在地 | 東京都港区六本木7-14-23 ラウンドクロス六本木4F |
公式HP | https://www.mti.co.jp/ |
電話番号 | 03-5333-6789 |
スマホアプリを専門とする開発ベンダーです。業務系アプリから、タレントのコンテンツ系アプリまで幅広い分野の実績があります。FlutterやGoといったクロスプラットフォームでの開発ができ、開発コストを抑えることも可能です。
社名 | 株式会社イーディーエー |
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本社所在地 | 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー35F |
公式HP | https://eda-inc.jp/ |
電話番号 | 03-5422-7524 |
在籍している社員の9割がエンジニアという専門家集団です。それぞれが一定以上の技術を持っており、開発クオリティの管理にも優れています。エンジニアの数が多いので人手不足になりにくく、顧客の要望をスピーディに形にできることが強みです。
社名 | からくり株式会社 |
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本社所在地 | 東京都港区芝1-4-3 SANKI芝金杉橋ビル 2F |
公式HP | https://caraquri.com/ |
電話番号 | 03-6426-5912 |
ARやVR、AIなどの最新技術を使って、アプリと現実世界をつなぐユーザー体験をつくりだせるベンダー。デザインファームとしての顔も持っており、UI/UXの設計を通じてユーザーが使いたくなるようなアプリ設計を行っています。社内で定期的に勉強会を実施し、ナレッジを蓄積しながら優れたUI/UXを研究し続けています。
社名 | 株式会社アイスリーデザイン |
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本社所在地 | 東京都港区赤坂8-1-22 NMF青山一丁目ビル3F |
公式HP | https://www.i3design.jp/ |
電話番号 | 03-6419-7700 |
日本人スタッフとベトナムのエンジニアのセットでオフショア開発を提供しているベンダーです。オフショア開発といっても、ベトナムサイドのエンジニアは日本の大手企業での勤務経験があり、安心して開発を任せることができます。
社名 | 株式会社BAP SOLUTION JAPAN |
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本社所在地 | 東京都中央区日本橋茅場町 1-11-3 岡本ビル5F |
公式HP | https://bap-software.net/ |
電話番号 | 03-6280-4268 |
Flutterでアプリ開発を行っており、iOSとAndroid両方のアプリを素早く開発することができます。短い工期での開発ながら、機能面やセキュリティ面でも十分な品質を確保できるベンダーです。またUI/UXの設計には明確なロジックを用いて、デザイン性に優れた設計をしています。
社名 | ドコドア株式会社 |
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本社所在地 | 新潟県新潟市中央区笹口1-2 2F |
公式HP | https://docodoor.co.jp/ |
電話番号 | 0256-35-6129 |
低価格でのアプリ開発に特化したベンダーです。社内での徹底したコスト削減や、丁寧なヒアリングでの手戻りの防止、工期の短縮で価格を下げています。リピーターが多く、品質が評価されていることがわかります。
社名 | 株式会社DOKE |
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本社所在地 | 大阪府大阪市淀川区西宮原1-8-10 Vianode SHIN-OSAKA 3F |
公式HP | https://www.do-ke.jp/ |
電話番号 | 050-3189-7179 |
Web制作の実績が豊富なエレクトリック・アーティスト・ジャパン。そのノウハウを活かしたデザインが得意分野で、シンプルかつわかりやすいUI設計を行なっています。スマホで使っていて心地よいアプリ設計を提供しています。
社名 | エレクトリック・アーティスト・ジャパン株式会社 |
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本社所在地 | 東京都新宿区西新宿7-5-14 井上ビル12号館202号室 |
公式HP | https://www.electricartists.co.jp/ |
電話番号 | 03-5937-4035 |
幅広いジャンルでの開発実績があるベンダー。アプリストアの審査通過のテクニックを熟知しており、リジェクト対策もしています。アプリをリリースした後に保守対応がしやすい設計を得意としていて、長期的にアプリを育てていきたい場合にも心強い存在です。また機械学習や深層学習などの複雑なアプリ開発にも対応できる技術力があります。
社名 | 株式会社GeNEE |
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本社所在地 | 東京都港区六本木1-4-5森ビルアークヒルズサウスタワー |
公式HP | https://genee.jp/ |
電話番号 | 03-4500-8256 |
社内にプランナー、デザイナー、エンジニアといった各分野のプロフェッショナルを擁するアプリ開発ベンダーです。企画からデザイン、開発までワンストップで対応でき、デザインとエンジニアリングを両立できることが魅力と言えます。
社名 | 株式会社ジークス |
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本社所在地 | 東京都千代田区神田小川町3-9-2 BIZCORE神保町4F |
公式HP | https://www.zyyx.jp/ |
電話番号 | 03-6261-5941 |
ARやVRといった最新技術を活用したアプリ開発、コンテンツ制作を得意とする会社です。商品PRにAR機能を活用して、新しい技術による商品の見せ方を提案することができます。これまでになかった付加価値を提案し、実現してきた実績がある同社。ARアプリだけでなくゲーム機能やクーポン、データ分析も可能です。
社名 | 株式会社リモデルパートナーズ |
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本社所在地 | 東京都町田市成瀬6-9-7 #203 |
公式HP | https://www.remodelpartners.co.jp/ |
電話番号 | 042-812-3140 |
ノーコードでアプリがつくれるAPPBoxを提供しているベンダーです。シンプルなモジュールを組み合わせてアプリがつくれるもので、ABテストによる効果測定などマーケティング機能も備えています。APPBoxは、すでに開発したアプリに組み込むことができるのが強み。ゼロからではなく、土台があるところからアプリのリニューアルができることが独自の魅力です。
社名 | 株式会社アイリッジ |
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本社所在地 | 東京都港区麻布台1-11-9 BPRプレイス神谷町10F |
公式HP | https://iridge.jp/ |
電話番号 | 03-6441-2325 |
様々な店舗や企業のアプリ開発を手がけていますが、得意とするのは飲食店などの店舗アプリ。飲食店のサブスクサービスなどに公式アプリを活用することができます。独自の開発プラットフォームを提供しており、効率のいいアプリ開発が可能です。
社名 | 株式会社インサイトコア |
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本社所在地 | 東京都千代田区麹町4-8-1 THE MOCK-UP |
公式HP | https://insightcore.co.jp/ |
電話番号 | 03-6456-4543 |
サポート体制がしっかりしているアプリ開発ベンダーで、アプリの運用はもちろん、ダウンロード数を伸ばすためのコンサルティングも無料で提供。企画の段階からアプリ開発事業に関わり、リリース後の利用促進や購入などのコンバージョン獲得までの動線確保を指導。投資回収までの道のりを一緒に考えてくれます。
社名 | アプセル株式会社 |
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本社所在地 | 東京都渋谷区渋谷3-27-15 渋谷坂上ビル7F |
公式HP | https://appsule.co.jp/ |
電話番号 | 公式HPに記載なし |
プロモーションやECサイト機能、ユーティリティなどさまざまな分野のアプリ開発を手がけています。顧客の課題や要望に対し、最新のテクノロジーで適切なソリューションを提供しているベンダーです。大手企業の実績も豊富で芸術的な表現を得意としています。
社名 | チームラボ株式会社 |
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本社所在地 | 東京都千代田区神田小川町2-12 |
公式HP | https://www.team-lab.com/ |
電話番号 | 公式HPに記載なし |
フルスクラッチでオーダーメイドのアプリを開発しているベンダーです。iOS、Androidに加えてLINEミニアプリの開発にも対応。企画提案から運用保守までワンストップで対応しています。わかりやすく、目指すゴールにたどりつけるUI/UXデザインを行っており、使いやすさにこだわった設計が強みです。
社名 | 株式会社DIPRO |
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本社所在地 | 東京都千代田区神田三崎町3-5-9 天翔水道橋ビル506 |
公式HP | https://www.dipro-tech.com/ |
電話番号 | 03-3264-5115 |
セミカスタム型というアプリ開発形態をとっていて、WEBサイトと連携させることでフルスクラッチよりもコストを抑えたアプリ開発が可能。機械学習を使ってプッシュ通知のタイミングを予測するなど、高度な技術にも対応しています。
社名 | エンバーポイントホールディングス株式会社 |
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本社所在地 | 東京都千代田区有楽町1-7-1 有楽町電気ビル北館20F |
公式HP | https://emberpoint.com/ |
電話番号 | 03-6868-8670 |
拠点を地方都市や海外に置くことでコストを抑えてアプリ開発を行っているベンダーです。スマートフォンらしさを活かしたUI設計や英語・中国語への対応など、多方面のスキルをもった開発チームが在籍。高品質アプリを低価格・迅速に開発することができます。
社名 | 株式会社ナレッジコンサルティング |
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本社所在地 | 東京都文京区本郷2-14-14 ユニテビル4F |
公式HP | https://knowledge-cs.com/ |
電話番号 | 03-3868-0927 |
スマホアプリの開発事例を、代表的な4業種についてそれぞれ調査し、詳しい解説を交えて解説しています。業界によってアプリ開発の工夫されている点が違っているので、自社の業界のアプリの事例を見て参考にしていただければ幸いです。アプリ開発ベンダーによって得意とする業種が違うので、ベンダー選びの際にはその点も考慮するとよいでしょう。
自動車産業や美容産業など、BtoBからBtoCまで製造業のアプリ開発の成功事例をご紹介しています。それぞれにスマホアプリを顧客との接点として、ビジネスの新しい展開のきっかけとしています。新製品の開発という大きなプロジェクトから、Webサービスをひとりで運営するためのシステムなど、規模もさまざまな事例をピックアップしました。
スマホアプリは、小売業においてユーザーとの接点をつくりだす重要な存在。プッシュ配信で情報発信をしたり、クーポンでリピーターの獲得を狙ったりといったコミュニケーションツールになっています。またECサイトと連携することで、買い物が便利になるケースもあります。そんな小売業について、成功事例をまとめました。
飲食店でも、小売店と同様にスマホアプリが集客に活用されています。ポイントやマイレージ、サブスクなど、さまざまな形でアプリを使った施策が展開されています。来店動機をつくったり、店舗検索でスムーズに来店できるようにするなど、各社の工夫が見られるのでぜひ実際の導入事例を参考にしてみてください。
メディア・通信系といっても、ひとくくりにできないほどさまざまな目的や形式のスマホ開発アプリが開発されています。ここで取り上げたのは通信キャリアのサポートアプリとWebマガジンでした。それぞれに共通しているのは、快適に使えるようにUI/UXが工夫されていること。UI/UXデザインを得意とするアプリ開発ベンダーはメディア・通信系のアプリに適していると考えることもできそうです。
スマホアプリ開発の流れを、企画段階から要件定義と設計、テスト・リリース、そして保守運用まで順に解説しています。アプリの開発といっても、どのように進められていくのか想像がつかない方もいらっしゃるかもしれません。まずは基礎知識として、流れを理解しておきましょう。
スマホに限ったことではありませんが、アプリの開発はまずは綿密な企画からスタートします。企画があいまいなまま制作に入ると、後で軌道修正に無駄な手間やコストがかかる恐れがあるのです。予算感やターゲット、アプリをつくる目的、競合の状況などをリサーチし、アプリ開発の出口まで見通しを立ててリリース計画などのスケジュールを決めていきます。
企画が定まったら、要求定義というものを作成してアプリ開発ベンダーに渡します。要求定義は、クライアントである発注側が要望をまとめたもの。求める仕様や機能などが記載されています。これをベースに、ベンダーが実装する機能や開発目的、工程、スケジュールなどを詳細に決めていきます。ベンダーの開発は、この要件定義に従って進められていきます。
スマホアプリの設計は、基本的な設計を指す「外部設計」、詳細にあたる「内部設計」に分かれます。要件定義に従って設計され、アプリの使用の流れや画面設計、アプリの利用目的などいった外部設計から進めていきます。 そののち、ユーザーからは見えないエンジニア側からの視点、つまり内部設計をします。アプリの機能を最小単位まで分割してプログラムを作成し、それを並べ組み合わせてアプリを設計する、という手順です。
設計を経て開発されたアプリは、リリース前にテストを行います。ユーザーがアプリを使う前に、エラーや不具合をしらみつぶしに見つけ、改善することが重要です。 テストは、小さなプログラムをチェックする単体テスト、プログラムを組み合わせてテストする結合テスト、全体位のシステムをチェックするシステムテストに分かれます。テストは機能のチェックをするほか、負荷をかけるテストやセキュリティのテストも行われ、さまざまな角度から問題がないか確認した上でリリースすることができるのです。
アプリはリリースしたら開発が終わり、というわけではありません。リリースがスタートと言う人もいるほど、その後の対応がサービスの成功を左右するのです。アプリが安定して常に稼働するようにケアすることを「運用」、不具合に対処したり、ユーザーの要望に応えて機能を追加したりすることを「保守」と言います。この保守と運用を繰り返しながらアプリを育てていく工程も頭に入れておきましょう。
スマホアプリの開発は、ソースコードの有無や開発とリリースのサイクルによっていくつかの手法に分かれます。それぞれにメリットとデメリットがあるので、アプリの機能や規模、予算、スケジュールによって適したものを選びましょう。
ノーコード開発は、ソースコードを書かずにアプリの開発ができるというもの。エンジニアでなくてもアプリをつくることができ、また保守運用もしやすくなっています。短い工期でコストを抑えて開発できることがメリットですが、既存の機能やプログラムを組み合わせてつくるので細かいカスタマイズができない点には注意が必要です。
次に紹介するフルスクラッチ開発とノーコード開発の間に位置するのがローコード開発。基本的には既存のコードやプログラムを組み合わせるのですが、必要な部分だけソースコードを書いてカスタマイズする手法です。フルスクラッチほどコストや工期がかからず、カスタマイズも可能とメリットが豊富な手法です。
ゼロからアプリの開発をスタートさせるのがフルスクラッチ開発です。既存のプログラムやソースコードを使わないので、コストと時間がかかってしまうのがネック。しかし自由に開発ができるので、複雑なアプリなどを開発する場合にはフルスクラッチ開発で進めていく必要があります。
アプリを設計・開発してリリースするにあたり、最小限の機能を設計して開発、リリースし、フィードバックを得て次の機能を追加したり問題点を改善したりする作業を繰り返すのがアジャイル開発です。小さな単位でのPDCAを回していくので、ユーザーのフィードバックにすぐに対応でき、軌道修正がしやすいというメリットがあります。
フラッターはGoogleが提供する開発プラットフォームで、iOSとAndroidのアプリを一つの言語で同時に開発できるというもの。骨組みや基本的な機能がまとまったもので、これを組み合わせてアプリをつくることができます。iOSとAndroidのアプリを別々に開発するよりもコストと時間を削減することができ、効率のよい開発が可能になる手法です。
アジャイル開発は比較的新しい手法で、旧来はウォーターフォール開発という手法が主流でした。これはアプリの開発工程をすべての機能の実装まで計画して、一度決めた計画は変更せずに進めていくというもの。計画の各工程の進捗や品質を逐一チェックしながら進めていくので、基本的には手戻りがなく、品質や機能が要件定義のとおりに備わるという安定感があります。開発計画や必要な人員数の見通しが立てやすく、コストの無駄がないというメリットもあります。