大手企業のアプリ開発やプロジェクト参画の実績が豊富なゆめみ。そのスマホアプリ開発事業について、強みや特徴をリサーチし、ご紹介しています。
これまでに、誰もが知っている企業をはじめてとして600社以上の開発実績をもつゆめみ(2024年5月調査時点)。特に失敗が許されない金融系などのアプリも手がけており、その信頼性の高さが魅力です。全世界で6,000万MAUに達するほどのwebアプリやスマートフォンサービスの企画開発の実績があります(2024年5月調査時点)。
特に毎日安定して利用できるアプリ設計を得意としており、高負荷アクセスや大規模なキャンペーンにも耐えうる設計にも対応できる点は注目に値します。
アプリやサービスの規模によっては、数社にまたがった開発プロジェクトになる可能性もあります。その際、各社をまたがったプロジェクト管理・進行にも対応できるのがゆめみの強み。関係パートナー会社との調整もまとめてゆめみに依頼することができます。
そういった規模の大きい開発を支えているのは、優秀なテックリードやエンジニアたちです。スタッフが多数在籍しているので、リソースが潤沢にあり、余裕があることも強みと言えるでしょう。
挙動が安定しており、不具合への対策がとられたアプリ開発を求めている企業にはゆめみがおすすめ。高い技術力はもちろんのこと、潤沢なリソースと実績を活かした堅牢なアプリ設計を得意としています。
複数社にまたがった開発が必要になるケースでも、その舵取りをゆめみに任せることができるので安心です。
横浜銀行残高紹介アプリのリニューアルに際して、アプリ構築・運用・支援で参画しています。課題の抽出やニーズ分析、顧客企業内の意見把握や合意形成なども行い、コンセプト策定を支援。ターゲットユーザーのお金に対するイメージや考え方を関係者間で共有し、アプリの開発を促しました。
音声AR体験ができるアプリの開発について、プロトタイプの開発から参画した事例です。視覚ARよりも手軽に利用できる音声ARの実証実験を行い、さまざまな企業やパートナーとのコラボレーションを続けています。リリース後も機能追加・開発に関わり続けることとなりました。
おうちCO-OPの注文がどこでもできるアプリの開発を手がけた事例です。トーク形式で注文できるという新しいUXを採用し、ユーザーとの関係を深化させるサービスを考案しました。ゆめみはシステム開発やインフラ構築はもちろんのこと、アプリに関するデザイン全般を担当し、統一した世界観を実現しました。
社名 | 株式会社ゆめみ |
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本社所在地 | 東京都世田谷区三軒茶屋2-11-23 サンタワーズB棟 8F |
公式HPのURL | https://www.yumemi.co.jp/ |
電話番号 | 記載なし |
ここでは、「PoC(Proof of Concept:概念実証)や実現性」に強いベンダー、「連携やインフラに関する技術力と提案力」に優れたベンダー、「低コストの設計・保守」を可能にするベンダーをそれぞれ紹介します。